プレジデントハウス

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2025.6.23
プレジデントハウス

大塚果奈実
40才 T160.B93(F).W60.H90

大塚果奈実のインタビュー|プレジデントハウス 吉原大衆店ソープ

2025.06.23
Fカップの巨乳で倖田來未似の完美熟女! お客さんへの感謝、何とかしてあげたい想い…。ソープは究極の接客業…、私は完全に人柄接客です!

倖田來未似の完美熟女、大塚果奈実さん。ツルツル美肌、Fカップのめちゃフニャ巨乳、安産型の大きなお尻! コロナ禍で考え方が変わったという、人情味溢れる人柄接客!

そして、気になるインタビューは!?

「当たり前じゃないってわかった時に、変わったし、ありがたいって思うようになったし、私は何接客ですか? って聞かれたら完全に人柄接客です」
「フ○ラは、ゆっくりでしつこいから、ストップがかからない限りはやるし、『もうだめ、交代』って言われるとニヤってなります」
「Mットは好きだし、私のMットは、お客様を流れに乗せてあげる、ホスピタリティ系の癒し系Mットだと思います」

と、楽しい時間になることを絶対に約束しますという、大塚さんのインタビューを、ぜひぜひご覧ください!

【Fカップのめちゃフニャ巨乳で倖田來未似の完美熟女】

誰に似ているって言われる?
「年代によってバラバラなんですけど、ともさかりえさんとか、倖田來未さんとか、あと、年配のお客様からだと、高橋真梨子さんの若い頃とか言われますね。あはは」
ほうほう。確かに似ているね~。お客さん、幾つくらいが多い?
「私は、そんなに上の方はいないですね。30代で、私より少し若い感じの方もけっこう来られますし、40代で、私と同じくらいの方も来られますし、ちょっと上の50代の方もいらっしゃいますし、30代から50代くらいが、私のほぼほぼメイン層になりますね。おじいちゃんとかは、たまぁ~にくらいですけど、私は全然嫌いではないですね」
なるほど~。熟女に癒されたいお客さんが多いんだろうね。
「私の場合は、このお店だと若いほうに入るので、熟女入門みたいな感じですね。うふふ。熟女に興味はあるけど、いきなり上の方に入ってしまうと、ちょっとどうかわからないから、入門編から試すみたいな感じの方もいらっしゃいますし、『40代くらいが好きなんですよ』っていう方もいらっしゃいますし、いろいろですね」
なるほど~。じゃあ、スタイルではどこを褒められる?
「チャームポイントを書く時は、だいたい目、胸、お尻って書いています」
ほうほう。どんなお尻なんだろう?
「大きいです。安産型でいいお尻ってよく言われます。うふふ」
いいね~。オッパイはどう?
「ここのお店のお姉さんに、『塚ちんの胸はフニャフニャだからすごいよ~』って言っていただいたりしています。すごいフニャフニャらしいです。うふふ」
お~! プロフィールによるとFカップと。で、めちゃめちゃ柔らかいと。
「あとは、スタイルじゃないですけど、『肌が綺麗だね』って言っていただけることはありますね」
うんうん。確かに。何かしている?
「大したことはしていないんですけど、毎日お塩のお風呂に入るようにはしています」
へ~。お風呂に塩。
「お風呂に信じられないくらいの量の塩を入れて入っています。もう土俵入りのように。うふふ」
あはは。専用の塩でも?
「いろいろ試したんですけど、死海の塩、デッドシーソルトが私には1番合っていたので、ずっとデッドシーソルトをキロ単位で買って、お風呂に入れてます」
すごいね~。やっぱり、違う?
「毛穴の中にあるものとかが出る気がするし、あとは、負のものもデトックスされる気がします」
なるほどね~。確かに塩サウナとかは肌がツルツルになったりするよね~。
「そうですね。サウナとか、岩盤浴とかもたまに行きますけど、塩風呂が1番効果が出る気がします」
ちなみに、塩風呂をお店ですることは?
「お塩のお風呂ってけっこう汗が止まらないんですよ。だから、お客様が脱水とかになっちゃうと危ないので、お店ではしていないですね。入れるといいですよってお客様にお勧めしたりはしていまう」

【人に対しての考え方が変わったので、何接客か聞かれたら、私は完全に人柄接客です】

公式のプロフィールにLINE(QRコード)があるね。
「公式のラインを載せています。お会いして交換する場合は、普通のLINEを交換させていただいているんですけど、サイトを見た方で、質問だったり、いつ出勤するのか聞きたいとかだったら、公式LINEのほうにいただければお答えします」
ほうほう。じゃあ、初めてのお客さんは、質問とかがあれば公式LINEにと。
「そうですね。私は基本13時からの出勤なんですけど、『12時に出勤できないですか?』とか、そういう相談にも乗りますし、遠方のお客様で、『○○日しか東京にいないんです』っていう方だったら、出勤を変えるとか、せっかく来ていただけるんでしたらできることはしたいなと思っています」
いいね~。ちなみに、他にも仕事はしている?
「今はプレジデントハウスのみでやっています。もともと別のお仕事をしていたんですけど、コロナ禍の影響で一旦お仕事が全部お休みになってしまった時に、できるうちにやっておきたいなっていう気持ちが増えたんです」
ほうほう。ソープの経験は?
「ありました。でも、しばらくは他のことをやっていたんです」
なるほど~。お久し振りにソープの世界にと。
「コロナ禍の時って、こういうお店系はすごく悲しい時期だったと思うので、ああいうものを経験すると、やれる時にやっておきたいなっていう気持ちが昔よりも大きくなってきましたね」
ほうほう。またやってみたいという想いがあったと。
「そうですね。もともとやっていた時も、こういうお仕事も好きだったんです。私は基本、接客業が好きなんだと思います。それに、ソープって究極じゃないですか。接客業の2乗みたいな感じじゃないですか。うふふ」
うんうん。究極の接客業って言うよね~。
「やりたいと思った時にできないかもしれないから、やっておけるうちにやりたいなとは思います」
なるほどね~。ちなみに、以前と今で何か変わったことはある?
「全然変わりましたね。30代後半くらいからですかね。考え方が変わりましたね。若い頃は強気だったと思うんです、でも、今は何て言うんだろう…。どう変わったかって言われたらわからないんですけど、自分的には考え方がガラッと変わりましたね」
なるほど~。お客さんに対する考え方とか?
「こういうお仕事に対してもそうですけど、メインはお客様に対してですね。人に対してかな? 変えたわけではないけど、変わりました」
ほうほう。
「今までは強気だったと思うんですよ、若かったですし。今はどちらかというと、感謝とか、何とかしてあげたいみたいな気持ちのほうが強くなりましたね」
なるほど~。
「だから、日記でもたまに書くんですけど、誰しも真っ直ぐ帰りたくないなっていう日ってあると思うんですよ。今日はなんかちょっと寄り道したいとか、このモヤモヤをお家に持ち帰りたくないみたいな。そういう時に来てください、私のところで落としていってくださいってよく言うんですけど、本当そういう考え方に変わりました。お家に持ち帰らずに、ここで落としていってください、排水溝に流しちゃいましょって感じになりました。あはは」
あはは。なるほど~。心のオアシスと。
「良くも悪くもコロナ禍で、自分の考えとかがすごい変わったなって思いましたね。いつもこれが当たり前じゃないんだなみたいな。お店があって、お店が開いていて、お客様が来てくださって、楽しく働ける。そういうのが当たり前じゃないんだなってわかった時に、ちょっと変わりましたね。ありがたいなって思うようになりましたね。だから、『何接客ですか?』って聞かれたら、私は人柄接客です。完全に」
お~! なるほど~。人情味がある感じと。
「できればそうでありたいですね。他人にしか話せないことって絶対あると思うので、家族には絶対弱音を吐けない人も、別にここでちょっと格好悪いところを見せてもいいじゃん、そのためにあるじゃんって思うようになりましたね」
なるほどね~。
「たまに、負の何かもらっちゃいけないものももらうこともありますけどね。あはは。それで、お客様が元気になってくれたらそれでいいかなって思います。私が塩のお風呂に入ればいいだけなので。うふふ」

【受け身好きのお客さんが続くと、1回も下にならなかったなって寂しくなります】

気さくだけど、大人の色気もある。
「お客様には、『おもしろいね』って言われます。うふふ。『色っぽいし、エロいのに愛嬌もあっておもしろいね』みたいな。『写真を見ると、もっとすごい気取った子なのかなって思ったけど違うね』って言われるので、ギャップはあると言います」
いいね~。エロいと言われることもあると。
「Bッドで受け身になっている時は、自分的にはエロさがあると思うんですけど、最近は受け身のお客様が多いので…。でも、私が攻めている時もエロいのかな。あはは」
あはは。攻めもエロそうだよね~。じゃあ、受けはどんな感じがいい?
「舐められるのも全然好きですし、触られるのも好きですし、体位は正○位が1番好きですね」
ほうほう。正○位のどんなところがいい?
「顔が向かい合っていて、お互いの顔が見れるのもいいですし、1番密着度が高い気がするので好きですね」
なるほど~。ちなみに、受けは優しいほうがいい?
「私はちょろいので、ちょっと攻めただけで大丈夫なので、そんなに激しく攻めなくても大丈夫です。うふふ」
あはは。敏感体質と。
「そうなんです。だから、あんまり強いと逆に気持ち良いを通り越しちゃうので、ちょっとの力で大丈夫くらいの感じです。あとは、Mットになるとどうしても私が動くことが多いので、Bッドでは攻めていただくのが好きですね。うふふ」
なるほど~。Bッドでもお客さんが受け身だったら、また攻めになっちゃうと。
「ずっと私が上になってしまうかも。だったら、いろいろ試してみたいなって思うほうなので。でも、どうしても自分は受け身が好きなんですっていうお客様は、それはそれでいいんですけどね」
ほうほう。1日中、受け身好きのお客さんが続いたら悶々としちゃったり?
「しますね。今日、1回も下にならなかったなって思うと、ちょっと寂しいなって思ったりしますね」
なるほど~。Bッドでは攻守交替がいいと?
「はい。攻守交替したいですね。それはしたい。うふふ」
あはは。ちなみに、くすぐったい部分はある?
「私は腰骨の上の辺りがめちゃくちゃくすぐったいんです。うふふ」
ほうほう。気持ち良いとは違う?
「気持ち良いと、くすぐったいは紙一重だってよく言いますけど、やっぱりくすぐったいですね。でも、聞いてくださる方は多いので、そこですって言うと、そこだけは避けてくれたりしますね」

【お客様を流れに乗せてあげる、ホスピタリティ系の癒し系Mットだと思います】

好きな攻めは?
「ありがたいことにいろいろ褒めていただいて、睾丸マッサージもさわりくらいですけど、全然やりますし、喜んでいただくことも多いですし、フ○ラも得意ですし、特に1番はMットですかね」
お~! 睾丸マッサージもできると。
「そんなに難しいことはできないですけど、さわり程度で毎回やりますね」
マッサージは、どのタイミングで?
「最初のBッドの時にやっちゃいます。普通に上から舐めて行って、オチ○チンに行く前にやります」
お~! 立ちがよくなる?
「私も男の人になったことはわからないので、気持ちはわからないですけど、立ちがよくなるというよりは、残尿感みたいな、残ってる感があまりなくなるみたいな、『ズルズルっと出切った感があるね』って喜ばれたり、大量に出たっていう感じで喜ばれる方もいらっしゃいますし、効果はあるなって思います」
お~! より気持ち良く発○ができると?
「そうみたいですね。羨ましいですね。女性にもそういうのがあればいいですけど。あはは」
あはは。あとは、フ○ラも褒められると。
「褒められますね。ゆっくりでしつこいです。お客様に、『もういいよ』ってストップがかからない限りはやります。『あ~、もうだめだめ。交代、交代』って言われると嬉しいです。ニヤってなります。うふふ」
あはは。そして、1番はMットと。
「好きです。私は、どちらかというと、ホスピタリティ系の癒し系のMットだと思います。大技をしようと思えばできるんですけど、それよりもホスピタリティのほうをお客様が喜んでくれることが多いので、そっちを心掛けてやっていますね」
なるほど~。ホスピタリティの表現方法は?
「表現するのは難しいですけど、お客様を流れに乗せてあげるイメージですかね。船に乗せて…、っていう」
ほうほう。流れを止めずに。
「そうですね。で、できれば、そのあと潮吹きをしていただけたら。いけそうな方にはやっちゃいます。うふふ。けっこう、逃げ回る人もいるので、そうなったら無理ですけどね。うふふ」
あはは。男の潮吹きもと。ちなみに、騎○位でイッてもらったあとに男の潮吹きを?
「とかもありますし、私はMットの上でも正○位をやっちゃうので、その時、その時ですけど…」
ほうほう。タオルを敷いたりして?
「そうですね。タオルを敷いちゃうのが安全ですよね。企業秘密ですけど、別のやり方もありますけどね。うふふ」
へ~。タオルを敷く以外にもあると。
「お客様からもすごく評判がよくて、『これは初めてだよ』とか、『いいね』とか言っていただけますね。『初めてMットでイケたよ』っていう人もいます。でも、企業秘密ですね。うふふ」
あはは。実際に来てからのお楽しみと。じゃあ、Mットで好きな攻めは?
「カエルキックは好きですよ。お客様がうつ伏せの時に、私もうつ伏せでお客様の下に脚を入れて、カエル泳ぎみたいな感じで、オチ○チンを挟んで…」
お~! どうして好きなんだろう?
「お客様の反応がいいんですよね。あとは、松○崩しの脚コキとかも好きですし、本当の足コキもしますし。やっても怒らなさそうな人にはですけどね。うふふ」
お~! 足コキは視覚的にもエロそうだよね~。
「そうですね。その辺は、視覚的なものも、気持ち良さ的なものも、喜んでもらえることが多いです。あと、私はMットの途中でマッサージを挟むんですけど、それも好評です」
へ~。終わってからではなく、途中でマッサージと。
「途中です。背中、肩、首、背骨、腰ですね。それをしている時にオッパイがくっ付いていますし」
お~! いいね~。いろんな気持ち良さがありそうだね~。
「だから、大体そこで萎えちゃったりとかはしないですし。うふふ」
いいね~。
「けっこう、Mットは褒めてもらえることは多いと思います」

お客さんにメッセージを。
「一緒にいる時間は、楽しい時間になることを絶対に約束します。心が軽くなったり、体が軽くなって帰っていただけたら嬉しいです♪」

[プレイガール/とらじろう]
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