鹿鳴館

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2025.2.10
鹿鳴館

神城麗子
22才 T168.B83(C).W56.H84

神城麗子のインタビュー|鹿鳴館 吉原高級店ソープ

2025.02.10
吉原一の究極淫乱変態肉便器ドM美女! 極上のイラ○チオにデ○ープスロート…、そして、圧迫、顔○、ゴックン、聖水、飲尿、A○! 心からエロと変態を楽しみ、欲望をぶちまけ、本気で溺れましょう!

吉原一はもちろん、ソープ界一と言っても過言ではない、究極の…、淫乱、変態、肉便器、M気質の美女、神城麗子さん。細くて長い脚が魅力的な抜群のスレンダースタイル! こんな美女が…!? のエロギャップはもちろん、実は優しくて、おもしろくて、お茶目な一面も!

そして、気になるインタビューは!?

「イラ○チオは、口を犯されてる信号が脳に届いて、それで興奮して快感も感じるし、濡れるし、アソコの奥を犯されてるような感覚になっちゃうし、もう私自身全部支配されてる感覚になるんです」
「ハードプレイって、嫌々我慢してやってるか好きでやってるかで大きく差が出ると思うけど、私は好きなので、正直に胸を張ってやらせていただいてます」
「圧迫、聖水、飲尿、顔○とか…、私、ザー○ン塗れになるの大好きで、顔面にぶっかけられて、手で塗りたくられて、顔中のザー○ンを集めて、口の中に突っ込まれて飲まされて、1人エ○チしてたいんです」

と、心からエロと変態を楽しみたいし、仕事ではなく好きでやっている、まさに天性だという、神城麗子さんのインタビューを、ぜひぜひご覧ください!

【信頼関係からの一緒に探求からのその先の快楽からの…、ハードプレイ】

体験投稿に美女とあったけど、その通りだね。
「あはは。ほんとですかぁ~? うふふ。ありがとうございます」
事前情報のハードプレイが先行していたので、ちょっと驚いたわ。
「あはは。いえいえ~」
そして、これまた驚いたのが脚。細くて長いよね~。
「あはは。脚、取り外せたりできないんです。畳めはするんですけどね。うふふ」
あはは。おもしろいな~。そういう一面も持ち合わせていると。
「そうらしいです。よく言われます」
あはは。ギャップだね~。そして、華やかでゴージャスでエロオーラすごい。
「うふふ。嬉しいです。やっぱり、エロさは大事ですもんね。あと、今着てるこのランジェリーのお陰もあるのかな? 私は衣装もとても大事だと思ってて、私を引き立ててくれていますね」
いいね~。セクシーだし、エロいしね。
「えへへ。まぁ、基本的には過激ランジェリーばかりなんですけどね」
あはは。ちなみに、過激なランジェリー姿で案内も?
「はい。もちろんです。むしろ、布多い衣装を用意してないんですよぉ~。えへへ」
あはは。エロいな~。
「案内の仕方もいろいろ工夫はさせていただいてます。例えば、M字開脚で迎えたりとか」
お~! ご開帳案内と。
「うふふ。はい。一応布があるので見えないかな? いや、見えてるかな!? みたいな。うふふ」
あはは。エロいな~。絶対目が行ってしまうよな~。
「うふふ。あとは、2○車の時は、もっとできる事の幅は広がりますよね。私が四つん這いになって、ナ○にオモチャ突っ込みながら、もう1人の女の子が私を跨ってる状態でご対面とか」
お~! 衝撃的な対面だね~。
「うふふ。よくパートナーを組む、桃源ひなのさんって子がいるんですけど、よく私の上に跨ってます。私に跨ったことある子No.1じゃないですかね。うふふ」
あはは。
「恥ずかしいんですが、私はオモチャが刺さってるナ○を見せたくてお尻をお客様側に向けてるので、お尻丸出し状態でお迎えなんです」
……!? つまり…、スタッフの人にも丸見えってこと!?
「ですね。でももう、そういうのは慣れてらっしゃると思います。『あ~、今日も麗子さん、絶好調だな~』って。あはは」
あはは。すごいな~。
「でも先日、新人スタッフさんに叫ばれました。びっくりしたんでしょうね…。なので、早く慣れてねって優しくお伝えしました。うふふ」
あはは。叫ぶくらいだから心臓が止まっちゃうくらい驚いたのかもね。
「止まっちゃうと困るんですけど…、なんならプレイ中にスタッフさんに来てもらって、写真撮影してもらうこともありますもん。写メ日記用の素材として使わせていただいたり、個人的な思い出として残させてもらったりするために」
え~! プレイ中に!?
「もちろん、お客様、ご了承の上でですけどね。そういうハプニング的なことを一緒に楽しんでもらえる人だったらって。うふふ」
すごいな~。
「まぁ、それに関してはほんとお客様との共感があればですね。どんなことに対しても、強要、強制みたいなことは絶対にしなくて、如何に一緒に楽しめるかってところから何かが始まるのは確かです。お客様との信頼関係もすごく大切ですからね。それがあってこそ成り立ってることがほとんどですし」
なるほど~。じゃあ、ハードプレイも信頼関係が?
「ハードプレイも信頼関係が大事になってきますね。なので、よくある事なんですけど、初めましてのお客様がまずメールでプレイ要望を先に送って来てくれて、それでご来店ってことがあるんです。でも、それに関しては問答無用でOKですよってことにはならなくて、やっぱり会ってみないと分からない部分もあって。私も無条件で身を委ねられるかどうかは分からないんです。いろいろ価値観の違いもあるので、その意思疎通ができてからこそっていうのもありますし、それが成り立ってからの状態でのプレイの方が興奮度も違いますしね」
なるほどね~。
「因みに先日、水筒に溜めたアレを飲んで欲しいというオーダーがあったんですが、菌の問題があるのでお受けしませんでした。時間が経つと雑菌がね…。直飲みはOKなんですが。えへへ」
お~! そんなマニアック過ぎる要望もあると…。
「先程のように、やらない事もあるんですが、基本的に全部お話させてもらって、なるべくそれが叶えられるようエスコートさせていただきます。もちろん私もそれを叶えられた時の楽しみはあるので、どんな風に一緒に叶えようかっていう方向で考えが始まると思います」
なるほど~。じゃあ、ハードプレイの初心者もベテランも、まずは会いに来て欲しいね。
「うふふ。そうですね。ハードプレイって、ただただ痛い、激しい、苦しいプレイっていうのじゃないですからね。その先に快楽があるっていうことが重要で。それをみなさんと一緒に探求したいんです。初心者やノーマルな方でも、いつもとは違う、新しいエロの扉を開けれるように、エスコートさせていただいています」
うんうん。初心者やノーマルなお客さんは、まずは神城さんに任せるのもいいかもね。
「はい。せっかく巡り合ったのですから、ご自身で気付いていない快楽や興奮を見付けてあげたいです」

【口マ○コからのケツマ○コからのアソコでア○というア○からの…、汁出まくり状態】

ハードプレイの代表と言えば、デ○ープスロートやイラ○チオだけど?
「はい。私はどっちもが大好きです。もっというと、私はイラ○チオが大好きなんですけど、そのイラ○チオの限界を知ってもらうために、まず私からデ○ープスロートを仕掛けるんです。じゃないと、お客様もどこまでやっていいのかわかんないじゃないですか。なので、そういうアプローチをさせていただきます」
お~! すごいね~。
「だいたいのお客様は、もうデ○ープスロートの段階で、『えっ!? そんな奥までやっちゃっていいの!?』とはなってくれてるみたいですけど。うふふ」
すごいな~。
「それで、その確認ができたら、もしくはまだ疑心暗鬼な方だったとしたら、お客様の手を私の頭に持って行って自由に奥まで押し込んでもらえるような体勢を作ります」
ほうほう。仁王立ちイラ○チオと?
「はい。私にはお客様が座っていても立っていても変わらないんですが、お客様目線で上から見下ろす絶好の光景を味わってもらいたいんです。また一味違う感覚に陥いると思いますね」
お~! 確かに。
「もともとS気質な方だったら、自分から頭押さえてイラ○チオしてくれるんですけど、そうでないお客様もいらっしゃるので、そこは第一歩を踏み出してもらえたらなって思うんです。むしろ、私でその境地に踏み込み始めていただけるのなら、それはとても光栄なことですし、その興奮が私も嬉しいんです」
すごいな~。
「みなさん、AVとかではイラ○チオのシーンは観たことあると思うんです。でも、実際にやったことがある人は少ないですし、やりたいけどやり切れなかったっていう方は多いんですよね。イラ○チオできますっていう女の子に入ったけど、全然できなかったっていうお客様も多いので、そういう方には、私でぜひやって欲しいですし、お願いしますって思います」
お~! 素晴らしいね~。ちなみに、イラ○チオ中はどんな心境なんだろう?
「脳が感じてます。私の第1の性感帯は脳なので、口を犯されてるっていう信号が脳に届くんですよ。それで、興奮して快感も感じるし。口が犯されてる感覚が脳を伝ってアソコにも連動するので、それで濡れるし、アソコの奥を犯されてるような感覚にもなってきちゃうんです」
……!?
「そうなったらもう、イラ○チオだけでグッチャグチャに濡れちゃうんですよね。本当、不思議なんですけど、アソコへの刺激一切なしなのにビチョビチョになってるから、自分でもびっくりしちゃうんです。口マ○コってよく言いますけど、ほんとそれなんですよね。あと、口を犯されてると、もう私自身全部支配されてるかのような感覚にもなります」
お~! ドM気質だね~。ちなみに、どのくらい奥まで咥えられる?
「喉の奥の奥です。一旦飲み込みます。その奥を締めて、オチ○チンに刺激を与えてます」
……!? 飲み込む…!? 攻め返している!?
「はい。あと、攻め返してもいるけど、自分を苦しめてもいるんです。喉を締めると当然絶頂に苦しくなるんですよ。それも好きなんです。解放が訪れた際には快楽の絶頂にいると思います」
……すごい。
「一応、この極限のプレイになると、嘔吐するかどうかっていうのが付きものなってはくるんですけど、それを興奮要素としてよしとするかしないかはまたお客様の好み次第ですね。で、私的には、それをどっちにもできちゃうんですよ。嘔吐しようと思えばできちゃうし、しない状態で続けることもできるんです。他の女の子だったら絶対嘔吐しちゃうレベルまで突っ込まれても私は耐えれはするんですよね」
すごい…。
「あと、口マ○コ射○が好きな方もいらっしゃって、喉の奥の奥で射○される方もいらっしゃいますね。で、だいたい出した物を、『見せて』って言われるんですけど、出された瞬間に喉の奥通っちゃってるのでもう出し切れなくて。そんな状況のゴックン射○もありますね」
……!?
「そんなシチュエーションが、お部屋入って5分とか10分経過ぐらいの状況でなってます。これも考え方なんですけど、普段1回しかできない人であっても、これぐらい早めのイラ○チオで絶頂を迎えたら、たっぷり休憩も取れるから2回戦挑戦して挿○もできますよっていうのもあったりするんですよね。なので、スタートからピークで勝負して、そのまま突っ切るか、一旦戻るか、どうするか、みたいなのはこの辺で1つ判断があったりもしてますね。お客様次第っていう事もあるんですけどね」
すごいな~。入室後は即と。
「うふふ。一般的な最初の感じは省いちゃいます。私は最初っから最後までドピークプレイで行かせていただくのが大好きなんです。あはは」
あはは。エロいわ~。
「でも、そんな中でもちゃんと段階を踏む大切さも取っておきながらですけどね。過激なランジェリー着てても、一応布は着てますから、それを脱がすっていう行為はちゃんと残してはいます」
なるほど~。でも、どっちにもしてもジェットコースタープレイだよね~。
「うふふ。制御と解放、さらに爆発みたいなことの繰り返しですよね。もっと大爆発したい方は、口マ○コからのケツマ○コに行ってアソコで大爆発っていうのもありです。そうなったらもう、私はいろんなア○から汁が出まくりのビチョビチョになっちゃいますけど」
……!?
「私はそういうことが本気で好きななんです。そういうプレイって、嫌々ながら我慢してやってるのか、本当に好きでやってるのかで大きく差が出るじゃないですか。エセだと見抜けるじゃないですか。そこを私は、正直に胸を張って好きでやらせていただいてますって言えるので、そこに共感してくれるお客様との出会いはいつも嬉しいなって思っちゃうんですよね」

【顔○からの体中ザ○メン塗れからのゴックンからの…、汁塗れで1人エ○チ状態】

気になっていたんだけど…、部屋にオモチャがたくさんあるけど!?
「うふふ。はい。たぶん、大小合わせると100以上はあると思います。ア○ル用のディルドもありますし、ローター、バイブ、その他いろいろと」
すごいわ~。ちなみに、ア○ルプレイはよくする?
「そうですね。全然普通にあります。A○に関しては、これはお客様の要望の優先度合いに合わせて私も対応を変えさせていただいてます。もちろん、私の体調管理もそうですけど、プレイの流れについてもそこに照準を合わせますし。というのも、ア○ルはアソコに比べて入りづらいので、オチ○チンのカチカチ度も重要なんです。だから、もしA○が重要なプレイだったら、1回戦目の1番硬くなってくれるタイミングでお勧めしてますね」
お~! なるほど~。
「あと、私の場合はSMクラブの女の子ではないので、いってもア○ルは常時ユルユルにはなってないんですよ。締まってるんです。筋も切れていないので、きつさというのもあるし、逆に毎回拡張しないと入らないっていうのもあるんです。だから、もし不意のタイミングでア○ルプレイの要望があったとしたら、自分の指2~3本使ってア○ル緩めるってことはさせていただいたりはしてます」
え~!? そんなことまで…!? ちなみに、お客さんが拡張することは?
「それもできる方、やりたい方でしたら全然お任せしますし、ア○ルに指入れが初めての方にもお試しで入れてもらったりすることもありますね。でも、あまり無茶をしちゃうと負傷しちゃうこともあるプレイなので、そこはご理解をいただけたらなって思いますし、ちゃんとアシストもします。ぜひ、ア○ルとアソコに指を入れて、こんにちわしてもらいたいです。うふふ」
……!? こんにちわって…!?
「はい。薄皮一枚なので、指と指が出会っちゃう。うふふ」
お~! すごいな~。
「お客様曰く、感動らしいです。ちなみに、アソコにオチ○チン挿れながらア○ルに指入れや、逆にア○ルにオチ○チン挿れながらアソコに指入れでのこんにちわもできます。うふふ」
あはは。おもしろい表現だけど、すごい…。
「うふふ。まぁ、こういうことにともなって、私の快楽にも繋がるので、ぜひいい感じにお願いできたらなと…」
お~! ア○ルプレイは自分の快楽も求めていると?
「もちろんですよぉ~。そこも重要です。私も感じますし、エ○チと同じですからね。まずはお客様に感じてもらいつつ、お客様も麗子にA○でも感じて欲しいって思ってくださってると思いますから、私も感じたいんです。ア○ルでオチ○チンを。うふふ」
……!? すごいわ~。
「まぁ、ア○ルプレイは拡張作業っていうのが1つ入るので、それが付きもなのは知っておいていただけたらって思いますし、私の場合は緩いア○ルではないので、いきなり入るものではないんだという事も。うふふ」
うんうん。これは知っておくべきだよね~。
「やっぱり、ア○ルプレイって新世界だと思うんです。一般的にはやっちゃいけないことっていう認識があると思うので。でも、その世界って見てみたいじゃないですか。その好奇心がある方には、ぜひ私は受け入れられる準備が整えられる女の子なので、一緒に楽しんでみませんか? って思ってます。男性だったら誰しもが1度は興味持ったことあると思うので。AVで観たことあるけど未知の世界と心の中に抱いている人は、ぜひぜひって思います」
うんうん。確かに。
「あとはね、もう一歩踏み込んで、アソコにオチ○チン挿れてもらいながら、ア○ルにはア○ルバイブ突っ込んで、私のナ○の中でオチ○チンとバイブとのご対面もして、感じてもらったりっていうプレイもお勧めですね。もちろん、ナ○にバイブ、ア○ルにオチ○チン刺す逆2本挿しパターンも。口マ○コもありますから、口マ○コにディルドやバイブ突っ込めば3本挿しにもなりますし。えへへ。エロいものでしたら私のカラダの中に思う存分何でも突っ込んでいただいてもけっこうです」
……!? もう、言葉が出ないわ…。ちなみに、ア○ルプレイの快楽とは?
「いっぱいいっぱい感なんです。やっぱり、ユルユルなところに何かを入れてるわけじゃないので、いっぱいいっぱいになるんです。なかなか想像付かないかもしれないですけど、イラ○チオのア○ル版って感じのいっぱいいっぱいなのかな? 口の中に物をいっぱい詰め込んだら苦しいっていうのは男性もわかるじゃないですか。それのア○ルバージョンって感じていただけたらいいのかな? その感覚が私にとっては快楽なんです。苦しくて、いっぱいいっぱいになる感じがたまらないんです。で、終えた時の解放感も気持ち良いままで。うふふ。まぁ、変態なんですよね」
変態だね~。他にも変態要素感はある?
「まぁ、大概のことは興奮と快楽を覚えてるような気がしますけどねぇ~。流血、骨折以外なら何でもどんなシチュエーションでも脳が感じまくっているんで。例えばですけど…、圧迫、聖水、飲尿、顔○とか」
……!?
「あっ、でも、一応なんですけど、汚れちゃう系のアブノーマルプレイをされる方には3時間以上の枠を取っていただくようにお願いしてます。顔や髪が汚れちゃうと、そのあとの処理も必要になってくるので、その時間も含めて取っていただくようにお願いはしてますね」
うんうん。確かに。ちなみに、顔○の時はどんな心境?
「私、ぶっちゃけ、ザ○メン塗れになるの大好きなんですよ。もう、グッチャグチャにされたいんです。大好きなのは、顔面にぶっかけられて、それを手で塗りたくられたら最高です。で、最後には顔中のザ○メンを集めて、それを口の中に突っ込まれて飲まされたいんです。それさせられながら、私は1人エ○チしてたいですねぇ~。うふふ」
……!? 言葉が…。
「ね? 変態でしょ? 汁塗れになりたいんです。汚されたいの。あはは」

【見てからの触れてからの感じ取ってから生まれる衝動からの…、阿吽の呼吸2○車】

2○車もすると?
「はい。弟子の桃源ひなのちゃんとよく一緒にプレイさせていただいてます」
うんうん。どんな2○車なんだろう?
「一言でいうなら、私達の2○車は型にはまっていないって感じです。私がお客様を見て、触れて、感じ取ってから生まれる衝動のままに進めて行く感じになるので」
なるほど~。いいね~。
「マニュアル通りじゃないんで、お客様がしたい様に。わかりやすく言えば、今この子のアソコを舐めたいとなれば、後回しにはしないんです。そのタイミングに組み込みます。本当は私からだったのに…、なんて事もないので、ギクシャクする事もないんです。息ぴったりなんで。うふふ」
いいね~。阿吽の呼吸2○車と。
「それで、ひなのもそれを感じ取ってくれて、一緒に3人で楽しむ流れを生んで行く。だから、3人の絡み方もその時々で違います。お客様をひなのと2人でダブル攻めする時もありますし、お客様とひなのが私を攻めまくる時もあります。レズプレイも喜んでやっちゃう私達なので、見たい、そこに絡みたいとなるお客様もいます。オモチャいっぱい使う時もあれば、カラダだけでバリバリ絡み合うこともありますし」
お~! なるほど~。すごいね~。
「一応、オモチャはいっぱいあるのでね。それも含めたらバリエーションは豊富です。余り出番がない鼻フックとか、拡張器とか、クスコもありますから。うふふ」
あはは。すごいな~。
「まぁ、オモチャに関しても捉え方は人それぞれですからね。そこも私は全然そのお客様に合わせてます。だってね、最高の武器であるオチ○チンがあるんだから、オモチャになんか頼んないよっていう考えの方もいらっしゃいますし、逆にあの手この手で私を悶えさせまくりたいからオモチャ三昧でしたいって方もいるです。そこは本当自由だと思いますし、私もどちらにせよ興奮しますからね。うふふ」
うんうん。なるほどね~。
「あっ、あと、ひなのはハードプレイNGでS女なので、もし2○車の最中にハードプレイをご希望でしたら、それは私にだけでお願いしますっていうのもあります」
ほうほう。神城さんがドM気質で、弟子の桃源さんがS気質と。
「まぁ、興奮の方法は様々ですけど、私はとことんお客様にお付き合いしますので、バリバリ楽しく、エロく、変態やりましょうですね。うふふ」
いいね~。ちなみに、他の女の子との2○車は?
「今のお店ではまだないんです。リクエストがあればぜひ。他の女の子ができないプレイは全部私がお受けします。なので、私を知らない女の子も、安心して私に任せてくれればと思います。見た目より誰よりも優しいんで、的確にアシスト、サポートさせていただきます」
いいね~。投稿に優しいってよく記載してあるよね。
「あはは。そうなんですよぉ~。優しさも短所であり長所でもあるんですけど、少しでも変態にご興味ある方はぜひぜひ。うふふ」

お客さんにメッセージを。
「心からエロと変態を楽しみたいです。お仕事ではなく好きでやっています。天性かと。人間として楽しみたいです。思い残すようなことなく、全部出し切ってください。解放してください。恥ずかしがらずに全部リクエストしてください。じゃないと、私も出し尽くせなかったら後悔しちゃうので。人生一度きりです。本気でエロに溺れませんか? 欲望をぶちまけましょう。宜しくお願いします♪」

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