カサノヴァ

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2024.11.15
カサノヴァ

渚 のえる
20才 T153.B86(D).W55.H85

渚 のえるのインタビュー|カサノヴァ 吉原大衆店ソープ

2024.11.15
黒髪ツインテールのロリ姫! 変態変人さん大歓迎!? 私、変わった性癖の方との楽しみ方を見付けたいんです!

黒髪ロングのツインテールでロリ姫、渚のえるさん。若さ溢れる肌で、くびれからお尻のラインが綺麗なウェーブボディ! 人懐っこさ溢れる笑顔、元気いっぱいで明るい!

そして、気になるインタビューは!?

「変態変人のお客さん大歓迎で、嫌だと思ったことがないし、変わった性癖でも楽しんだりおもしろがったりできるタイプ」
「カラダとカラダが触れている面積が多いほど嬉しくて、安心感や愛情を感じらるけど、ク○ニは股間しか触れないから寂しくなっちゃう」
「お互いに愛情表現するのが好きだから、ソープ嬢とお客様かもしれないけど、人間と人間との関わりや男女の関係を忘れたくない」

どんな性癖も悩みも対応できる自信があるし、いろいろ心配事があるお客様ほど会いに来て欲しいという、渚のえるさんのインタビューを、ぜひぜひご覧ください!

【永遠の20歳で黒髪ツインテールのロリ姫】

プロフィールによると永遠の20歳と。
「永遠の20歳です。うふふ。今月誕生日を迎えたんですけど、新しい20歳になりました」
あはは。おもしろいね~。そして、雰囲気がアイドルっぽいよね。
「第一印象として、『秋葉原にいそうだよね』っていうのは言われますね。私はもともとこういう黒髪ツインテールで前髪パッツンの女の子が好きなので、そういうのを目指していたら結果アイドルっぽく見られるようになったっていう感じです。うふふ」
ほうほう。コスチュームも好きみたいだしね。
「私は接客する時はドレスじゃなくて必ずセーラー服を着るんです。オーダーがあったら逆にドレスを着るっていう、通常と逆パターンですね。セーラー服が私の制服なので(セーラー服を見せてくれる)」
ちゃんとしたセーラー服だね~。コスプレ用っていう感じがしない。
「そうですね。普段着として着れるような素材なので、私生活で着ることも正直あります。あはは。それくらい好きです。全部で20着くらいありますね」
お~! セーラー服を着たら、まさに高校生に見えそう。あとは、肌が綺麗。
「肌が強いのかな? そんなに荒れることはないですね。最近は荒れる季節なので、化粧水とかボディークリームはけっこう塗っていますね。ありがたいことにプレゼントでいただいたりしているので、そういうのは使わせていただいています」
なるほど~。じゃあ、スタイルで褒められることは?
「お尻が1番褒められますね。私はいわゆるめちゃくちゃウェーブ体型なので、お尻がボンと出ていて、くびれがキュッとあるような体型なんです。なので、お尻とくびれのメリハリがあるので、それでお尻が綺麗に見えるのかなって。『お尻が上がっているね』とか言っていただけますね」
お~! いいね~。お尻を鍛えているとか?
「一応ジムには通っていますね。でも、もともとそういう体型だったのかな。トレーニングをしていない時からお尻は褒められていたので」
いいね~。じゃあ、バ○クの時は絶景と?
「お客様には、『見た感じは清楚系でちょっと幼い感じだけど、バ○クの時とかは全然イメージが違うよよね』ってよく言われますね。後から見た姿は大人みたいですね。うふふ」
うんうん。いいね~。パッと見は清楚系だよね~。
「ありがとうございます。見た目は清楚かもしれないです。うふふ」
あはは。見た目は、なんだね?
「あはは。そうですね。中身はちょっと違うかもしれないです。エ○チになるとギャップはすごくあるって言われますね。うふふ」
いいね~。そして、話上手だよね~。
「私が大切にしていることは、お仕事感を出さないっていうことなんです。それもあってドレスじゃなくて今はパジャマを着ているんですけど、これは待機中の服ではなくて、お客様と一緒にいる時に途中で着替えるとしたらパジャマなんです」
ほうほう。今着ているのは露出の高い可愛いパジャマだよね。
「もうお家にいるような感じですね。お客様を自分のお家に呼んでいる感じで、普通のお家デートっていうのを心掛けています。私もそっちのほうが楽しいので。うふふ」

【変わった性癖でも楽しめるタイプで、その人のいいところを見付けられる能力がある】
プロフィールによると吉原を夢見ていたと。
「そうです、そうです。最初は地元のほうでやらせていただいていて、いろいろ経験していくうちに、私、このお仕事大好きだな、楽しいなって思って、もっと楽しみたいと思ったんです。それで、吉原っていう全国的に有名な地域に挑戦してみようと思って、吉原をネットで検索して、とりあえず面接に来ました。うふふ」
ほうほう。
「それで合格をいただいて、最初はカラダ1つで来たので、お家も地元で契約したまま置いてきて、こっちでホテル暮らしをしていました。あはは」
なるほど~。で、今は東京に拠点を?
「そうですね。こっちで楽しんでできるなって思ったので、地元のお家を解約してこっちに来たっていう感じです」
なるほどね~。あと、プロフィールによると変態変人のお客さん大歓迎と。
「大歓迎です。ちょっと変わった人というか、ちょっと人間味のあるおもしろい人が好きですね。例えば、ちょっと変わった性癖があるとしたら、そういうのも私は楽しんでやれるタイプですね。こういう性癖もあるんだって思って、それをおもしろがってできるタイプです」
なるほど~。どんな性癖でも受け止められると?
「私はけっこう何でも対応できるほうだと思っています。嫌だなって思ったことがないので、そこは強みだなって思います。この人はこういう人なんだ、と思ってその人のいいところを見付けられる能力はあるのかな。その人との楽しみ方を見付けたいっていう気持ちが大きいですね」
いいね~。例えばどんな変わった性癖のお客さんが?
「お尻のア○とかが好きな人ですね。私はすごく技術を持っているわけではないんですけど、攻めているとこの人はここが好きなんだなってわかるので、徐々に徐々に攻めていたら指が入っちゃったぁ~みたいなことはちょこちょこあります。うふふ」
あはは。なるほど~。
「お客様が喜んでいる姿を見ると楽しいし、興奮するので、どちらかというと受け身よりも攻め派なのかなって感じてますね。それはソープに来てからわかったことですね」
なるほど~。じゃあ、攻めでよく褒められるのは?
「舌使いが上手いとはけっこう言っていただけるかな。エロってコミュニケーションなので、その人がどんな強さでどんな速さが好きなのか、ここは好きじゃないとかここは好きとか、人によって全く違うので、そういうのを舌で感じながら、いろんなところで感じながら調節して攻めて行くのが好きですね」
ほうほう。
「普通のことをどれだけその人の好みに合わせられるかだなって思っています。お家デートってお話をしたじゃないですか。私にはマニュアルはないので、『いつもどういう流れなの?』って聞かれると何も答えられないんです。全部気分とノリなんです。うふふ」
あはは。決まった流れはないと。
「例えば彼女のお家に彼氏が来た時に、じゃあ、やろうか、じゃあ、シャワー行こうかって、そういう雰囲気じゃないと思うんですよね。そういうのだとお仕事感が出ちゃうので、そうじゃなくて、その時の相手の気分や希望に合わせて流れていく感じですね」
なるほどね~。じゃあ、攻めている時に何か意識していることは?
「けっこう顔を見たりします。感じている表情は人によって違うので、その変化を見ながら楽しんでいます。男性も女性がマグロだと楽しくないじゃないですか? 私もそうで、男性にも反応して欲しいんですよね。声に出さなくても、表情でも息使いでもいいし、カラダがピクッと動くとか、その人に合った表現があるので、私はそれを見ながらプレイするのが好きです」
いいね~。恥ずかしがらす正直に反応していいと。
「口に出すのって恥ずかしいって方は多いと思うんですけど、出して欲しいですね。声が出るなら全然出していただいて。そのほうがテンションあがるじゃないですか。うふふ」
【触れている面積が大きいのが好きだから、上にいられると安心感や愛情を感じられる】
Mットはどう?
「特別なことをするわけではなく技もスタンダードです。でも、気持ちがこもったMットをしているつもりなので、同じ滑り方でも速さが違ったり、その人に合わせたMットをするようにはしていますね」
なるほど~。いいね~。
「Mットはじらしプレイだと思ってます。攻めの時間がかなり長くてひたすら前戯なので、早漏さんとか早いから恥ずかしいっていう方ほどして欲しいですね」
ほうほう。どんな感じで攻めるんだろう?
「私が次にどこを攻めるのかってお客様はわからないと思うので、意表を突いてちょっと悪戯する感じが好きかな。それはMットに限らない話ではあるんですけど。うふふ」
あはは。なるほど~。
「ここも攻めちゃえ、ここも攻めちゃえっていろいろやって、好きなところを見付けたら集中的に攻めたりしますね」
あはは。いいね~。じゃあ、受けはどんな感じがいい?
「私もやっぱり愛情がこもっているのが好きです。私はけっこう表情を見たがるので、それは受け身の時も同じかな。攻めてる相手の表情が見えているほうが好きなんです。チュウをしている時は見えていないけど、顔が近くにあるっていうのも好きですね」
ほうほう。表情が見たいと。
「あとは、男性のカラダが私のカラダに触れている面積が多いほど嬉しいですね。だから、ク○ニされている時とかって、男性の顔が私の股のところにしか触れていないじゃないですか。ちょっと寂しいんですよね。ク○ニが嫌いとかじゃ全くないんですけど、上が寂しいんですよ。うふふ」
へ~。上半身が寂しくなっちゃうと。
「触れている面積が大きいほうが好きなので、上にいられる時のほうが安心感というか愛情を感じられますね」
なるほど~。じゃあ、体位は密着できる体位が好き?
「うふふ。なので正○位ですね。私が上になる時もあるんですけど、それこそギュッとハグしながらとか、そういうのがめちゃくちゃ好きです。あとは、男性が座った状態で座○とかでくっ付いているのも好きかな」
なるほどね~。ちなみに、バ○クはどう?
「お尻が大きくていいからバ○クが好きって方もいるので、ちょっと難しいところですね。『バ○クすごくいいんだけど、でも、顔も見たい』っていうのは客様にも言われます。うふふ」
なるほど~。じゃあ、最後は向かい合った体位がいいね。イチャイチャ感がすごいね~。
「お家デートと言っているのもそうですね。私はお互いに愛情表現するのが好きなので、本当に人間と人間との関わりというか、ソープ嬢とお客様かもしれないですけど、男女の関係っていうのは忘れたくないですね」

お客さんにメッセージを。
「どんな性癖でも、どんな悩みでも、ほとんど対応できる自信はあります。悩んでいる人がいたら、まずはとりあえず会いに来てください。もちろん、自信満々の人が来てくださっても大歓迎ですし、コンプレックスじゃないですけど、心配事がいろいろとある人ほど来て欲しいなって思っています♪」

[プレイガール/とらじろう]
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