ローテンブルク

TEL:03-3871-8899

インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2024.9.23
ローテンブルク

一色ナオ
33才 T166.B86(C).W58.H88

一色ナオのインタビュー|ローテンブルク 吉原高級店ソープ

2024.09.23
ハーフ系の美熟女! 全てを曝け出してエロの世界観に没頭! 性癖合致で脚ガクガクの汗びっちょり! 私はカラダじゃなく心のエ○チがしたいんです!

綺麗な目が印象的でハーフ系の美熟女、一色ナオさん。色白美肌、美尻でくびれからお尻へのラインが綺麗なスレンダースタイル! 明るくて、気さくで、人懐っこい!

そして、気になるインタビューは!?

「お客様とエロの世界観に没頭した時は楽しいし、性癖が合致した時は2人で立てなくなるくらい脚ガクガクで汗もびっちょり」
「心がイクと自然とカラダはついてくるので、私はカラダのエ○チじゃなくて心のエ○チがしたい」
「子○が揺れる現象が起きてから気持ち良さが倍増してきて、人ってこんなに気持ち良くなれるんだと思って病み付きになっちゃった」

と、お客さんと一緒に新しい快楽の形を探していきたいという、一色ナオさんのインタビューを、ぜひぜひご覧ください!

【くびれからお尻へのラインが綺麗なスレンダースタイルでハーフ系の美熟女】

美人だね~。誰に似ているって言われる?
「ハーフ系な方に似ているって言われます。けっこうな確率で、ハーフ? って聞かれます。実際はハーフではないんですけど」
うんうん。確かにハーフに見えるよね。肌も色白だよね。
「本当ですか。日焼け対策頑張っているからかもしれないです。うふふ」
スタイルもスラっとしている。
「週3回ジムに通っていまして、今月からパーソナルジムにも通い始めています。絞っているところです」
ほうほう。絞る必要はなさそうだけどね~。
「SNSがきっかけなんですけど、ビキニフィットネスモデルの方で目を引く女性がいて、その方に憧れ始めて私もボディメイクを頑張ろうって思うようになったんです。こんな感じでお美しいんです。(スマホで写真を見せてくれる)」
お~! こういう女性を目指していると。
「エロく美しく生きたいっていう感じの方で、私の求める理想のカラダだなって思って追い始めたんです。ただ単に細すぎず、筋肉でマッチョになりすぎず、カラダは締まっているんだけど女性らしい丸みを残したカラダと言いますか。この業界でもそういうカラダを求める男性ってけっこういらっしゃるんじゃないかと思って、私の理想と合致していたんです」
なるほど~。ちなみに、カラダについて、お客さんに褒められることは?
「圧倒的にお尻です。チャームポイントといって過言ではないくらいなんで。うふふ」
お~! いいね~。どんなお尻なんだろう?
「お客様には、『形が綺麗で上がってるね』って言われます。あとは、弾力がいいみたいで、『触りたくなるお尻だね』って言われますね。ちょっと欧米っぽいお尻をしているので、痩せてちょっと減っちゃったんですけど、それでも大きい感じみたいです。うふふ」いいね~。見ためも触った感じも最高と。
「みなさん、お尻にお顔を埋めに来たりします。弾力もいいので、たぶん埋めたくなっちゃうんでしょうね。うふふ」
あはは。お尻好きのお客さんはたまらないだろうね~。
「体位ではバ○クとか、Mットの時は背面騎○位でお尻を見せながらしたりとか。くびれからお尻のセットで、『綺麗だね』って言われるんですよ。だから、バ○クスタイルとかですると、すごい興奮していただけます。うふふ」
お~! 絶景なんだろうね~。
「ぜひ、見に来てください。うふふ」
あはは。見たいね~。
「なので、『お尻フェチなんだよね』っていう方がすごく多いんです。写メ日記でもお尻の写真を載せたりするので、それを見て来たって方が多いですね」
なるほど~。じゃあ、他に褒められることは?
「トータルのスタイルがいいって言われたり、唇が柔らかいって言われたりします。だから、『いっぱいチュウしたくなるよ』とか、『チュウしててすごく気持ち良いよ』とか言っていただけて、それで気分が高まってくださる方が多いですね」
お~! 確かに気持ち良さそうな唇をしているよね~。
「ちょっと厚みがあるんですかね。私もチュウは大好きなので、いっぱいしたくなっちゃうんです」
いいね~。自分からも積極的に?
「いっぱいしちゃいます。してくれないとすねちゃいます。あはは」

【全てを曝け出して欲しいし、射○=正義ではなく前戯をもっと楽しんで欲しい】

入店してどのくらい?
「4月の半ばくらいからお世話になっているので、もう少しで5ヵ月くらいですね(取材時)」
ほうほう。働いてみてどう?
「ここでお世話になり始めて、本当にこのお仕事が好きになって、毎日がすごく楽しくて、自分が1番びっくりしています。こんなにどっぷり好きになると思わなかったので、ここにお世話になることができて本当によかったなって思います」
お~! いいね~。どんなところがよかったんだろう?
「人の温かみですね、社長さんもスタッフさんも、こんなにキャストさんやお客さんの方を思ってくれているんだと思って、ここにお世話になれば安心して自分をお任せできるなと思って飛び込んでみたんです」
なるほど~。
「他の女の子達も、全くお話したことなかった方でも、まるで今までお話ししていたかのような感じで、ささっと声を掛けてくださったり、フォローしてくださったりするんですよ。なので、とっても働きやすいお店だと思います。なかなかこういうお店はないと思います」
いいね~。女の子も優しい子が多いと。
「お客様も本当に人柄のいい方ばかりなので、嫌な思いをすることが本当になくて、なのでどんどん好きになって楽しくなってきちゃいました。うふふ」
なるほど~。じゃあ、楽しいって思うのはどんな時?
「お客様とエロの世界観に没頭した時ですね。お互いに求めている性癖が違う時もあるんですけど、合致した時には2人で立てなくなるくらい脚がガクガクになって、汗びっちょりになって、最後までイチャイチャしていることもあるんです」
お~! 濃厚だね~。
「あと、私は定期的に個人で外部のお姉さんに教わりに行っているんですけど、そこで新しいテクニックとか覚えたことをお客様と一緒に挑戦してみた時に、それがバチッとハマってお客様が高揚している顔を見ると、この上なく興奮します。うふふ」
なるほど~。ちなみに、一色さんが求めるエロいエ○チは?
「とにかく恥ずかしがらずに全てを曝け出して欲しくて、ちょっとこれはお客様を選んじゃうかもしれないんですけど、射○することが正義って思っているお客様は多いと思うんですよ。でも、射○=正義ではなくて、射○の前の前戯の部分をもっと楽しんでいただきたいんです」
ほうほう。
「射○に至れないお客様もいらっしゃるんですね。そういう方は、例えばドライオーガズムとか、そういう形で新しい快楽を見付けていただきたくて、お客様の新しい快楽の形を見付けるお手伝いをしたいと思っていて、今いろいろ勉強中ですね」
なるほど~。
「あとは、『立たなくてごめんね』って言われたりするんですけど、私は謝らないでって思う。過去に嫌な経験があったりとかで、メンタルの部分で立たないお客様ってすごく多いんですよ。私はそれを包み込みたいなって思うんです」
いいね~。
「睾丸マッサージもそれの1つなんですけど、そういったことに挑戦してお客様の自信を取り戻して欲しい。あなたにはこんなに素晴らしいものがあるんですっていうことを再認識していただきたいというか、それで男としての自信を持って、もっと楽しく風俗遊びをしていただきたいなっていうのが、私の想いです」
なるほどね~。素晴らしいね~。で、睾丸マッサージもできると。
「ちょっとですけど、知り合いであはき師で鍼灸の資格を持っている人がいて、その人から教わったりするので、私はリンパマッサージがすごく得意なんですよ。それがお客様からめちゃくちゃ定評があって、マッサージをしていると急に元気になったりする方もいらっしゃるんですよ。その延長で睾丸マッサージも合わせてやったりさせていただいてます」
なるほど~。いろいろなバリエーションがあってすごいね。
「1番の根本はもっともっと自分が楽しみたいって考えた時に、自分だけ楽しくても結局は一緒に楽しくないとつまらないんですよ。お客様の、『俺、情けなくてごめんね』とかそういう声を聞くと悲しくなっちゃうから、じゃあ、一緒に楽しくなるために…、っていうところからですね」
ほうほう。お互い楽しめるようにと。
「全ては自分が1番楽しむためかもしれないです。そこからお客様と一緒に作り上げたい。私はカラダのエ○チがしたいんじゃなくて、心のエ○チがしたいんですよ。心がイクと自然とカラダは着いて来たりするので」
いいね~。心がイクね~。
「ただ密室で、はい、エ○チします、じゃあ、全く気持ち良くもないしつまらないし。そこに私達がいる意味っていうのがあるんですよね。お客様に見返りとかは全然求めていないんですけど、自分の愛情をお客様も返してくれるっていうのが嬉しいので、心の触れ合いができた時に、本当の気持ち良い快楽があるんじゃないかなって思います。ちょっと話が壮大すぎちゃうかもしれないですね。うふふ」
いいね~。濃厚だね~。ちなみに、初対面のお客さんでも?
「もちろんです。ドキドキします。うふふ。私は姫予約で自分に直接ご予約をいただくことをしているんですけど、そのお客様限定で事前にヒアリングシートをお渡ししているんです。それに記入して返していただけると、簡単な性癖とかがわかるので、よりお客様のニーズに合わせやすくなるんです。そうすると最初のセッションが本当に初めましてより、ちょっと踏み込んだ感じでできるので、お客様にも助かるって言われます」

【子○が揺れる現象が起きて気持ち良さが倍増してからは病み付き状態】

性欲は強いと思う?
「めちゃくちゃ強いほうだと思います。最近はもっとしたすぎて残業したいって思うくらいあります。うふふ」
あはは。すごいな~。
「けっこう遅漏で悩んでいる方とか、早漏で何回戦もイケちゃう人とか、この業界では女の子に苦手に思われがちかもしれないんですけど、私はそういう方が大好物かもしれないです。いっぱい気持ち良いことできるじゃんみたいな。だから、体力さえあればいっぱいしたいんです。パーソナルはその体力作りもあるかもしれないです。うふふ」
いいね~。一色さんもイキまくっちゃう?
「はい。めっちゃ気持ち良くなっちゃいます。たまに、伊勢海老って言われます。うふふ。恥ずかしいくらい、ビクビクしちゃうんですよね」
あはは。いいね~。敏感だね~。
「じらされたり、フェザータッチを優しくされるのがすごく好きで、それをするのもされるのも好きなんです。私はどちらかというとS寄りかもしれないんですけど、デ○ープスロートとかも好きだし、ちょっとMも入りつつご奉仕Sっていう感じですね」
いいね~。デ○ープスロートもしちゃうと。
「そうですね。だから、口の周りも唾液でブワ~ってなっちゃって大変なことになっています。うふふ」
お~! エロいね~。
「お客様には、『えっ、そんなに奥までしたら苦しいでしょ?』って言われるんですけど、私はそれで気持ち良くなるんです。イラ○チオみたいに頭を抑えられるのはだめなんですけど、自分から行って、お客様が、『えっ…』ってなっているのが楽しいし、自分も喉奥で気持ち良くなっているんです」
エロいね~。で、M気質な部分もありながらのご奉仕S気質と。
「もともとはMのほうが強いと思っていたんですけど、だんだんSが顔を出して来て、お客様がアエいでいる声に性的興奮を覚えるようになったんです。ヒクヒクさせているところを見ると、ふふっ…、ってなっちゃう。うふふ」
なるほど~。ちなみに、言葉で攻めたりも?
「けっこう言っちゃいます。すごいヒクヒクしてるよ、何が欲しいの? とか、耳元で囁いたりとかいっぱいしちゃいます。うふふ」
いいね~。
「あとは、けっこう見つめちゃいます。例えば乳首を舐める時とか、フ○ラをする時とかに、これから舐めるよっていうのをお客様に認識していただいてから舐めると、されるってわかっているので、舌が触れた時によりビクってなるんですよ。だから、目でも犯したくなるんです。うふふ」
お~! なるほど~。綺麗な目をしているから余計にドキドキしそうだよね~。
「あはは。目力は強いってけっこう言われますね」
いいね~。エ○チになると目付きが変わると?
「感じている時の顔がすごくいいって言われるんですけど、自分ではわからなくて。なんかもうあっちの世界に行ってるみたいな顔をしているらしいです。うふふ」
いいね~。そのくらい没頭していると。
「没頭しちゃいますね。本当に」
うんうん。じゃあ、好きな体位は?
「私は、もともとはバ○クと寝バ○クが好きだったんですけど、最近は、正○位もすごい捨てがたくなってきちゃって、あとは、対面座○もいいし。どの体位が好きっていうよりかは、相手のオチ○チンとちょうどいいところに合わさる体位が好きですね。だから、その人によって違うんですよね、オーダーメイド制みたいな。あはは」
あはは。なるほど~。オチ○チンによって変わると。
「そうです、そうです。はまるのが違うので、いろいろやってみて、私達はこれだねっていう感じですね」
あはは。ちなみに、正○位が捨てがたいとは?
「正○位で奥を突かれた時の子○の揺れですね。私は性感開発もやっていて、子○が揺れるっていう現象が起きるようになってから気持ち良さが倍増してきちゃって、人ってこんなに気持ち良くなれるんだって思って、病み付きになっちゃったんです。うふふ」
お~! 子○が揺れると。すごいね~。
「ボクサーが練習の時に、上からぶら下がってる物をパンパンってやってブルンブルン震わせているのがあるじゃないですか。あんな感じでブルンブルンって震えています。うふふ」
ほうほう。パンチングボールみたいに震えると。
「そうなんです。快楽って無限大だなって思いますね」

【スローエ○チをしているような密着感や触れ合いを確かめられるMット】

Mットはどう?
「お客様のご希望があればさせていただきますね。私はヌルヌル大好きなので、したくないっていうお客様以外はさせていただいています」
なるほど~。一色さんのMットはどんな感じなんだろう?
「王道ガツガツっていうよりかは、スローで密着感だったり、触れ合いを確かめられるMットですね。1つ1つの動作でお客様の感じてる顔を楽しみながらやるので、これやって次これっていう決まりはあんまりないです。スローエ○チをMットの上でやっている感じですね」
ほうほう。
「近年、ヌルヌルが苦手っていうお客様とか、くすぐったかったりするから、『あんまり好きじゃないんだよね』っていうのも聞くんですよね。そういう方に、私のMットを体感していただくと、『このMットは好き』って言ってくださることがけっこう多いです。あと私は、Mット向きのお肌をしているらしくて、『すっごいスベスベで本当に気持ち良いね』って言われますね。それがけっこう売りかもしれないです」
いいね~。じゃあ、Mットでお勧めのプレイは?
「いっぱいあるんですけど、足コキとかはビックリされます。『足がめっちゃ器用だね』って言われて、足コキをするとお客様が視覚的にも興奮してくださったりしますね」
ほうほう。どのタイミングで足コキを?
「お客様が仰向けの時に、対面しているような形でします。足で挟んで、上下だけじゃなく、足の指で挟んで、ここで支えてあげて、こうしてあげながら亀頭を攻めてあげると…(手を使って説明)」
お~! すごいね~。そんな動きができると。
「うふふ。なので、『器用だね』って言われます」
うんうん。足コキは文字だと説明が難しいから、会ってからのお楽しみだね。
「あと、お勧めなのは、乳首舐め手コキの密着感とかですね。密着して目で犯しながらやってます。うふふ」
お~! どんな感じ?
「お客様が仰向けで寝ているじゃないですか。お客様の脚を挟んで、お客様の顔を見ながら乳首を舐めながら亀頭を手でやったり。太もものスベスベ感と、視覚的なエロさと、乳首の感触と、亀頭の気持ち良さで興奮されていますね」
いいね~。エロい表情をしているだろうね~。
「楽しんでいるかもしれないですね。よく言われます、『俺よりも楽しそうだねって』。うふふ」

お客さんにメッセージを。
「ドライオーガズムの部分を強化しているので、男としての自信をなくした方とかも気軽にいらしていただけると嬉しいです。一緒に新しい快楽の形を探していきたいです♪」

[プレイガール/とらじろう]
navigate_nextインタビュー一覧ページへ
お店に電話する phone_forwarded