2023.05.29
永作博美似の美熟女! 全ての口コミに書かれるほどの絶賛Mット! ぜひ、その持ち良さを体感して欲しいです!
永作博美似の美熟女、白瀬奈美さん。美意識が高く、美白&美肌! 元気で明るくて、一緒にいると元気パワーが貰える!
そして、気になるインタビューは!?
「私のMットは違うからちょっとやってみて欲しいって、気持ち良いと思ったことがないとか、くすぐったいだけとかっていうお客様にもけっこうゴリ押しするんです」「グッとなる瞬間がずっと続けばいいのにって思います。あの一瞬のアレが何かすごいんです」「他店で働いていた時に書いていただいた口コミの全てにMットがよかったってあったんです」と、とにかく、ぜひ1度は絶賛Mットを体験してもらいたいという、白瀬奈美さんのインタビューを、ぜひぜひご覧ください!
【永作博美似で美意識の高い美熟女】
美意識も高そうだし、美人だよね~。
「ローテンブルクに来てから周りの女性の美意識が高すぎて、ちょっと影響を受けました。もともとは洗いざらしの顔だったんですけど、みんなすごいので、化粧水マスクをするようになりました。うふふ」
ほうほう。みんな美意識が高いと。
「美意識が高いですね。それでいろんなお話を聞いているうちに、『やったほうがいいよ』って言われてやり始めたんです」
なるほど~。色白美肌だしね。
「日に当たらなすぎなんですかね。あんまり歩かないので、太陽の下にいないんでしょうね。うふふ」
あはは。ちなみに、永作博美に似ているって言われない?
「若かりし頃に言われたことはありましたね。えくぼの具合とかそういうところですかね。うふふ」
うんうん。あとは、髪の毛も綺麗。オッパイの下くらいまであるね。
「まだ長さが足りないんですけど、1度オッパイの下までやりたくて伸ばしてます。うふふ」
あはは。いいね~。じゃあ、スタイルで褒められることは?
「胸ですかね。形が綺麗って言われるのと、真ん中の部分との大きさとのバランスがいいって言われますね。うふふ」
いいね~。美乳と。他には?
「スタイルではないんですけど、口下手な方とか、会話を自分からするのが苦手だっていう方だと、『話してくれるから一緒にいて楽だよ』とか、『話してくれる女の子のほうがいいんだよね』って言われる方もけっこういますね」
いいね~。元気だし、明るいよね。
「うふふ。そうですね。私は癒し系ではないので、元気を与えるほうだと思います」
あはは。いいね~。
「癒しって人によって違うと思うんですけど、優しくされるのが癒しだと思ってる人もいるし、元気な人が近くにいてくれることが癒しって思う人もいると思うんです。たまに、『元気な姿を見て癒されてるよ』みたいな方もいらっしゃるので、だから、元気をもらいたい方にはいいんじゃないかと思います。うふふ」
いいね~。じゃあ、そんな白瀬さんとの時間はどんな感じになるんだろう?
「私はMットが好きなので、1回目にMットしたいんですよ。もちろん、お客様が先にBッドがいいって言ったらBッドからですけどね」
ほうほう。理由は?
「私は、本当はされるほうが好きなんです。最初のBッドで私が攻めて、2回戦目でMットになると、お客様が私に触れる機会が少ないので、だから、最初にMットがいいんですよね」
なるほど~。受けが好きと。
「だから、2回戦目は、さっきは私が頑張ったから今度はしてもらいたいなっていう、最後は自分が気持ち良くなって終わりたいみたいな感じなんです。うふふ」
あはは。なるほど~。
「本当はされるほうが好きなんだとか、さっきやったからお願いって言うとしてくれる方が多いのでしていただきますね。うふふ」
いいね~。そういうおねだりはお客さんも嬉しいだろうね。
「でも、Bッドから始まった場合は、2回目でMットになるとLーションっていう武器があるので、また違う部分でお客様が気持ち良くなれるんじゃないかとも思うんですよね。武器を先に使っちゃってるなとは思います。うふふ」
あはは。確かに。
「2回戦目にBッドになると、お客様は感じにくくなっちゃうのかなとも思うんですけど、そこはもう私がされるのが好きなので、今度は触れて楽しんだりとか、感じている姿を見て視覚的にも楽しんでいただいたりして興奮してもらえたらなって思います」
お~! 確かにLーションに代わる興奮材料だよね~。
「あとは、3回の人はBッドからになりますね」
ほうほう。ちなみに、3回戦が希望の時は、どのタイミングで言えばいい?
「やっぱり、最初のほうに言ってもらうとありがたいですよね。服を脱いでいただく最中とか、挨拶している時にすぐ言ってくれるくらいのほうがいいかな」
ほうほう。じゃあ、最初に、『3回頑張っちゃっていい?』みたいに言えばいいと。
「はい。そう言ってくれたら、じゃあ、やってみるぅ~? みたいな感じになりますね。うふふ」
【全ての口コミに書かれるほどの絶賛Mット】
1回戦目がMットの時は、最初にお風呂?
「そうですね。軽く洗ってから、Lーションを温めてる間にお風呂に一緒に入って潜望鏡をしたりして、潜望鏡が終わったらMットの準備をしますね」
ほうほう。1回戦目がMットだと、カラダが敏感になっているから興奮するだろうね~。
「そうですね。1回戦目は敏感なので、何しても気持ち良いと思います」
うんうん。うつ伏せの時から立っちゃうだろうな~。
「そういう方はすっごい多いですね。最初だから敏感ですし、Lーションっていう武器が凄まじい破壊力ですからね。仰向けになった時、敏感部分にちょっと触っただけでもやばいっていう人もけっこういますね。でも、その時はやっぱり手じゃもったいないよねってことで、もう合○しちゃおうっていう感じです。うふふ」
いいね~。でも、手を使うのも上手だろうね~。
「お客様には、『それ、やばいね』っていうのはよく言われますね。うふふ。私はお客様の横側にいて、片方の乳首を舐めながら手でしているんですけど、『やばい』って言った瞬間に手を離したけど耐え切れないっていう人もたまにいらっしゃいますね。手だと、そろそろやばいかなとかなかなかわからないんですよね」
なるほど~。口ならわかる?
「口もわからなくて…、でも、ナ○ならわかります。うふふ。大袈裟かもしれないですけど、男性が気持ち良くなってイキそうな時って、一回りグッと大きくなる気がするんですよね。それが手とかだとアソコほど敏感じゃないので、ちょっとした大きくなってきた具合がわからないんです」
お~! なるほど~。ナ○だとグッとなる瞬間も気持ち良い?
「あの瞬間がずっと続けばいいのにって思います。うふふ。じゃあ、そのグッとなった時の大きさが気持ち良いのかと言うと、そういうことじゃないんです。上手く言えないんですけど、あの一瞬のアレが何かすごいんですよね。うふふ」
お~! エロいね~。じゃあ、他にMットプレイで評判がいいのは?
「さっき言った乳首とオチ○チンは鉄板として、やっぱり背面からのお尻とかタ○の脇とか、お尻に向かう縦ラインとか、そのへんを舌とか手とかで攻めたりすると元気になっちゃう人もいますね。何されてるかわかんなくて、『何してるの?』『どうなってるの?』みたいな。うふふ」
うんうん。いいね~。その時はオチ○チンも触る?
「背面の時は触らないです。まだまだ、後でねっていう感じで、触らずに放置しておきます。そのほうが仰向けになって触った時の敏感さが継続していると思うので。長く触っちゃうと感覚が麻痺してくる人もいると思うので、いっぺんには触らないですね」
なるほど~。ちなみに、そんな風に攻めている時はS気質な感じ?
「Sというよりも、気持ち良いと思ってもらえたらいいなとか、この子でよかったなって思ってもらえたらいいなっていう感じですね」
ほうほう。S気質精神よりもご奉仕精神と。
「たぶん、私は、Mットでもすごい技を持っているわけではないんですけど、Mットを気持ち良いと思ったことがないとか、くすぐったいだけだったとかっていうお客様にもけっこうゴリ押しするんです。私のMットは違うからちょっとやってみて欲しいなって」
お~! いいね~。
「そうすると、『本当に違うね』とか、『Mットって気持ち良かったんだね』みたいなことをほぼ言われるんです」
お~! すごいね~。どんな秘訣があるんだろう?
「特にそんなすごいことはしてないと思うんですけど、動く速さとか、触り方とか、あと体重の預け方とか、そういうのが絶妙なんじゃないかなって思います。あとは、くすぐったくならないようにっていうのは意識してますね」
ほうほう。
「優しく触れるのがくすぐったいって言う方だったら、ちょっとバキュームを強めにするとか、くすぐったがる人には変化を付けたりしてやってますね」
なるほど~。お客さんの反応を見ながらと。
「他店で働いていた時に書いていただいた口コミの全てにMットがよかったってあったんです」
お~! すごいな~。
「当時は、自分では上手いなんて思ってもいなくて、でも、Mットのことばっかり書かれてるから、これは私の武器にしてもいいんじゃないかなと思って、それからは自信を持って、ちょっと苦手だっていう人にもやってみてって言うようになりましたね。もしかしたら、私のMットだったら大丈夫かもしれないので、せっかくだったら気持ち良さを体感して欲しいなって思って勧めてます」
【楽しんで欲しい、攻めの時と受けの時のエロギャップ】
受けが好きということは、M気質?
「やっぱり、されるほうが好きなのでMかなとは思います。そういうことをされてる自分がエロいって思うんですよね。うふふ」
ほうほう。
「でも、お客様の性格は、ちょっとMな人のほうが合うかもしれないです。私は物言いがわりとはっきりしているんですけど、エロいことが始まると私は攻められるのが好きだから、『さっきまで偉そうに言ってたのにこうなっちゃうんだね』みたいな、そういうギャップが好きな人には楽しんでもらえるんじゃないかなと思います」
いいね~。エロギャップがあると。じゃあ、どんな受けがいい?
「私は、触られるのも舐められるのも優しいタッチのほうが気持ち良いですね。ツボがたまたま合う時とかは、全然イッちゃうこともありますね。うふふ」
いいね~。
「ただ、ずっと気持ち良いんだけど、イケないってこともやっぱりありますね。でも、エ○チには上手いとか下手っていうのはないんです。ただ、ちょっとピンポイントじゃないだけで、ちょっとズレてても気持ち良いのは気持ち良いですね」
なるほど~。ちなみに、ク○ニと指入れの同時がいいとかは?
「私は同時じゃないほうがいいです。どっちにも気を取られちゃうんですよね。だから、別で分けて欲しいですね。うふふ」
ほうほう。
「お客様も両方一緒にするって大変だと思うんですよ。そうするとポイントがずれてきたりしちゃうので、片方ずつしてもらったほうがいいところに当たりやすいかなって思います」
なるほど~。
「あとは、気持ち良くしてくれようとして指を入れてくれるんですけど、その時は2本より1本のほうが気持ち良いですね」
ほうほう。
「でも、やっぱり1番はオチ○チンですね。うふふ」
あはは。いいね~。じゃあ、好きな体位は?
「正○位が1番気持ち良いですね。私はナ○のお腹側に擦れるのがちょっといいみたいで、そうすると正○位のほうが当たりやすいんですよね」
なるほど~。
「バ○クもいいんですけどね。正○位で相性が違ったなと思うと、バ○クがよかったりしますね。でもそれは、する前からちょっとわかってるんですけどね。うふふ」
あはは。オチ○チンを見た時からわかっていると?
「大体わかりますね。この方とはこの体位のほうがいいだろうなって。うふふ」
お客さんにメッセージを。
「ちょっとMな方、通常時と攻められてる時のギャップを楽しみたい方、そして元気をわけて欲しいという方、ぜひお待ちしております♪」
[プレイガール/とらじろう]