2016.02.22
ソープの醍醐味プレイはもちろん、女王様に開花させられたドMプレイも、ぜひ! これはもう、4回戦どころじゃありませんよ!
インタビューをする度に、女の子のお仕事意識の高さに感銘を受けるオペラ。今回インタビューしたレイさんは、他店からの移籍。オペラのクオリティに達するまでには、努力と試行錯誤を重ねたようで、今や他店では経験できないようなサービスを習得するまでにレベルアップ。さらに、拘束されるのが大好きという、ドM姫。ソープの醍醐味はもちろん、ドMプレイの数々にも圧倒されちゃうはずですよ!
【回数は、4回と言わずに何回でも】
【お仕事きっちり、濃厚二○車】
【エレベーターでムラムラ、部屋に入って即床】
【足の指壺洗い、逆潜望鏡、3点攻め】
【女王様に開花させられたドM】
【ご主人様のモノをグニュグニュのナカで何回でも】
【前回よりも、さらに精進して磨きをかけたい】
【回数は、4回と言わずに何回でも】
以前は、系列店にいたらしいね。
「そうなんです。オペラのサービスをちょっとリーズナブルで提供していたお店だったんですけど、そこがなくなっちゃったのでこっちに来たんです」
ほう。究極のお仕事店へ。
「やっぱり、初めは抵抗ありましたよ。というのも、前にいたお店よりも料金も上がるので、その差を埋めなくちゃいけないと思ったので、今まで通りやっていたらちょっと厳しいなって思いましたね」
なるほど~。じゃあ、どうやってその差を埋めたの?
「さらにサービスをきっちりするのもそうだし、まだできているかわかりませんけど、ちゃんと心遣いをするようにして、なんとかまだこのお店に在籍できてますね。うふふ」
なるほどね~。
「正直、厳しいと思って半年くらいで辞めようと思ったこともあったんですけど、続いてますね。うふふ」
やっぱり、厳しかったんだ。
「厳しいですねぇ~。前にいたお店から引き続き来てくれる方もいましたけど、だいたいはこちらでのお客様がメインになって、指名で来てくれたりが多いので、正直不安は多かったですね」
なるほど~。お客さんの要求も高そうだしね。
「お仕事に関していろいろと言われはしないんですけど、料金の低いところから来たって知ってるから、それだけでも差ができると言うか、甘く見られると言うか」
なるほどね~。
「あと、私もよくは知らないんですけど、ここは4回チャレンジっていうのが売りのお店って、最初は聞いてたんですけど、お客様の中では4回イカせてくれるソープってことになってるみたいで、あれ、なんかちょっと変わってない? みたいな。うふふ」
あはは。難易度が上がってるね~。
「あれ? って。それは合う合わないはあるので、絶対に4回イケるとは言えないですけど、チャレンジは全然しますね。と言うか、4回とは言わずに何回でも。うふふ」
ほう。すごいね~。ちなみに最高は?
「最高は、オペラに来てから25回って人がいましたね。抜かずに5回とかが出ちゃう人だったので、特異体質なのかな。でも、そんなに弱い人じゃなければ、その場のノリもありますけど、即2とかできちゃいますよ。1回イッたあとに、ムクムクしてきたら、そのままもう1回頑張るみたいな。うふふ」
すごいな~。じゃあ、即2が終わった時点で30分くらい経過?
「全然全然。30分もたってないみたいな。とにかくできることは何でもチャレンジですよね」
へ~。すごいね~。お客さんも、自分がそんなにイケるとは思ってないだろうね。
「そういう方もいますね。3回もイケたの久し振りだよとか、あとは潮とかを噴いちゃったりとかもありますね。普通のエ○チだったら汚れちゃうので、潮は噴けないじゃないですか。ここだったら潮も平気だよみたいな」
ほう! 男の潮噴きと。
「そうです。Mットとかで全然やりますね。噴ける人と噴けない人もいますけど、だいたいの人は噴けるかな」
すごいな~。だいたいの人か~。
「イッて少ししてからじゃだめなんですよ。ちょっとコツがあるんですよね。うふふ。だいたいみなさん、オシッコ出ちゃうかも、みたいな感覚になるって言うので、全然出しちゃっていいよって言って」
【お仕事きっちり、濃厚二○車】トップに戻る
男の潮噴きは、いつからできるようになったの?
「それは、前の店のときからやってましたけど、きっちりできるようになったのはこっちに来てからですね。前の店では、Mットとか、お姉さんに教わることがなかったので、たぶん全てに対してすごい下手だったと思うんです」
へ~。教わったことなかったんだ。
「そうなんです。だから、いろんな女の子で遊んでるお客様とかから、どうしたらもっと上手くなれる? とか、どういうのが気持ち良かった? とか根掘り葉掘り聞いて、で、お世話好きなお客様だと教えてくれたりして、そうやってお客様に教わってきて、今の自分があるかなって」
なるほどね~。
「あと、ここだと二○車もあるので、他のお姉さんのを見て盗んで自分のものにするというか、自分のを変えるというか、二○車が勉強になりますね」
お~! オペラの二○車はすごそうだわ~!
「他のお店がどうなのかはわからないですけど、仕事の面ではきっちりだし、厳しい面もあるので、そういう意味では安心して遊べるんじゃないですかね」
うんうん! 確かに!
「単純にオペラのお仕事をする子がもう1人いるわけなので、エレベーターからそれが始まって、あっちからこっちからっていう感じで攻められちゃうから、もう痒いところに手が届きますよね。うふふ」
あはは。いいね~。すごそうだよね~。
「女の子が2人いるからできることもありますからね。だいたいここで二○車を受けた方から聞くと、『他のお店に比べると濃いよね』みたいな声をいただきますね」
うんうん。それは濃いはずだよね~。
「二○車だからといって、Iス、Mットがないってわけじゃないですからね。Iスだったら、1人がくぐって背中側に行ったら、もう1人は前に戻って来たりして」
ほうほう。常に前と後ろ、前と下みたいな。
「そうですね。あとは両脇みたいな。うふふ。だから楽しいですよ」
じゃあ、お客さんは受身が多いの?
「そんなことないですよ。受身も攻めもできるので、二○車のときも1人が攻めているときに、横とかで手とかでイジったりとかもできるじゃないですか。ただ、攻めてるばっかりだとおもしろ味がないと思うので、二○車じゃなくて1人のときも、お客様がソファーに座ってたら、私はフ○ラするときに片足をソファーの上にかけて、お客様が私の下を触れるようにしたりするんです」
お~! それはすごいね~!
「それなら安定するし、視覚的にもいいかなと思って。うふふ。元々私は、下の毛が生えてなくって、本当にちょろっと産毛程度で、それにクリも大きいので、触りがいはあると思います。うふふ」
いいね~。ソファープレイは、いろんな体勢で、いろいろできそうだよね。
「そうですねぇ~。背もたれに背をついてバ○クしたり、私がソファに横になってそこで正○位もできるし、あとは鏡台があるので、そこまで来て立ちバ○クっていうのもあるし。使い勝手はいいですよ。あとは座○もあるし、お客様にはソファーに足を開いて座ってていただいて、私が四つん這いになってIスのときみたいにバ○クもできるし」
すごいよな~。ソファーは、オペラならではだもんな~。
「って聞きますからね。だから、できる限りここも使ったほうが新鮮味もあるかなって。普通はソファーないんだよって聞いたんで」
【エレベーターでムラムラ、部屋に入って即床】トップに戻る
基本的なサービスの流れは?
「お任せであれば4回戦だとすると、初めはソファーで、そのあと普通はIス、Mット、Bッドじゃないですか。でも、ソファーで終わったら、そのままBッドでもう1回っていうパターンもあるし、そしてIス、Mット、で、また時間があればBッドとか床とか。あはは」
えっ! 床!?
「そのままみたいな。もうそこらへんで。うふふ」
あはは。すごいな~。確かに部屋は広いしね~。
「広いから、有効活用ですよね。やっぱり、Bッドがちょっと狭いですもんね」
うんうん。正○位のときに、壁に膝が当たっちゃったりね。
「でも、私もそうですよ。大柄で横幅の大きい方だと、またいで上で動くときに、けっこう壁にカツカツ脚が当たったりしますからね。うふふ。でも、寝心地はさすがに床よりかはいいのかなって思うので、自分が下になる分にだったら、全然床でも大丈夫ですね」
なるほど~。
「もうお部屋に来て、すぐに押し倒されちゃって、床でしちゃうこともあるし、逆に押し倒すパターンもあるし。その辺は臨機応変に」
あはは。押し倒すことも。
「うふふ。その場の雰囲気もあるんですけど、エレベーターで対面して、もうそのままハグしてキスして、そのままの流れで部屋に来て倒しちゃうこともあります。でも、今の時期だとコートを着てたりする方もいるので、それはちょっと難しいんですけどね」
なるほどね~。エレベーターから始めちゃうのか~。
「もう、かなりムラムラになってる方もいらっしゃるので、それはそれで応えます。でも、120分って考えれば、会った瞬間から始まっててもおかしくないわけだから、あんまり何もしない時間があるよりかは、いろいろプレイが進んで行ったたほうがいいかなって」
うんうん。確かに。お喋りが長くて、なかなかプレイに入らない子もいるからね~。
「そうそう。そういう話を聞くじゃないですか。お店によっては、全然一向に進まないっていう。だから、そうではなくて、流したりいろいろ準備したりするときでも口は動かせるので、そういう時間に喋ればいいかなって」
素晴らしいな~!
「うふふ。回数はイケないけど、ゆっくりしたいって方だったら、それはそれでお話も交えながらゆっくりすることもありますけど、でも、やってみないとわからないですからね。そう言ってて、何回もイケちゃったっていう方もけっこういるので」
あはは。いいね~。
「逆に、初めから回数を求めてくる人もいますしね。イケるかわからないけど、とにかくオペラに来た以上は、ちゃんと満足して帰っていただきたいなって思うんですよね」
【足の指壺洗い、逆潜望鏡、3点攻め】トップに戻る
Iスプレイは、オペラに来てから?
「以前からやってますけど…、合ってるかわからないですけど、独学でもっと細かくやってますね。普通にくぐるだけじゃなくて、足の指とかを、私のナカに入れて足壺洗いとかもするので。それが気持ち良いかはわからないですけど。うふふ」
え~っ! 足の指を壺洗い?
「そうです。お客様に座っていただいて、お客様の足をナカに入れて、フ○ラをするんです。そうすると視覚的にもいいじゃないですか。それか、くぐって舐めるときとかも、前からも後ろからもきっちり舐める。あとは、Iスのときに普通のバ○クだけじゃなくて、片足をかけてやるみたいな」
ほう。片足をかける?
「私が四つん這いになったときに、片足をお客様の背中に回してロックするんです。お客様にあんまり体重をかけないように気をつけて。その格好のほうが腰が入りやすいし、普通にバ○クをするよりもカラダを触りやすいみたいで」
すごいな~!
「あとは、逆潜望鏡とかも」
ほう。逆?
「普通は、一緒にお湯に浸かってするだけじゃないですか。逆潜望鏡は、ようはお客様が湯船でくつろいでいるところに、お風呂のへりに足をついて、きっちりまたがるみたいな。アクロバティックですけどね。うふふ」
すごいな~。シ○クスナインみたいな体勢だよね。
「そうです、そうです。だから、けっこう筋肉がつきましたね。うふふ。そういうプレイは、一応お店の基本プレイになるので、やることはきっちりやって、やるけど事務的にはらないようにってことを心掛けてますね」
なるほどね~。
「だから、Mットとかでも、うつ伏せから仰向けに返すときって、たいていは手を引っ張って表にするじゃないですか。そこを足でひっくり返したりとか、そういうちょっと変わり種みたいなこともするし、基本プラスαで楽しんでもらえるようにしてますね。うふふ」
へ~。足でも表にできるんだぁ…。
「お客様がうつ伏せになってるじゃないですか。その足の間に入るんじゃなくて、片足だけをくぐらせると言うか、で、力を抜いてもらって起こすと、クルって行くんですよ。あとは、Mットのときにも、足の指をナカに入れながらフ○ラをするみたいな。うふふ」
お~! Mットでも足の指を…。
「お客様がしたことないだろうなっていうことは、できるだけやってみようって思ってます」
いいね~。他にも、Mットでのお勧めプレイはある?
「うつ伏せで寝てもらっているときに、屈辱的な体位と言うか、四つん這いになってもらって、私がその下にくぐってアナルを舐めながら、足の指で乳首を攻めて、手でオチ○チンを触る3点攻めですね」
すごいな~! エロいわ~!
「お行儀は悪いですけど、けっこう器用に足が動くので、両足で乳首をやりながらですね。あとは、指で乳首を攻めて、アナルを舐めながら、優しくオチ○チンを攻めるのもありますし」
いいね~。どれもすごいわ~。
「両手でタマとオチ○チンを触りながら、押さえてフ○ラするときもありますし、アナル舐めをしているときもありますね。あまりそこまでされたことがないっていう人がけっこう多いので、耐えられないっていう方もいますね。うふふ」
いや~、すぐイッちゃいそうだわ~。
「うふふ。気持ち良いのは気持ち良いみたいで、けっこう声が出る方もいますね。こういうやり方も、おじいちゃんのお客様とかに、どういうのがよかったのかを聞いたんですよね。それで、できるようになったらやってみたら? みたいに言われて、で、試行錯誤して」
なるほどね~。すごいな~。
「でも、もっと上手くなりたいですね。もっと流れるようにできるようになりたいです。自分が求めているよりかは、まだ劣っていると思ってるので」
ほう。ちなみに、足りない部分は?
「十人十色なので、その人その人に合うようにやっていくことですよね。ちょっとした瞬間的な反応とかも、ちゃんと見極めないといけないなと。自分ではいいと思ってても、お客様はそうじゃなかったりもするので、ちょっとした仕草にも敏感に」
なるほど~。確かに、お客さんによるもんね。
「だから、絶対じゃないんですけど、触り方にしてもただ手を置くのと、サッと触るのとでは違うので、もう赤ちゃんを触るじゃないけど、それくらいにやったほうがいいのかなとか、そういうことを気をつけてますね」
ほう~。ちなみに、Mットの体位は騎○位?
「そうですね。でも、Mットがフワフワしてるから安定しなくて、イキにくいときもあるじゃないですか。そのときは臨機応変に、ヌルヌルしたままBッドに来たりもするし、この時期だと、ちょっと寒いので表になった時点で、ちょっと足元にタオルでお湯を流しておくと、緊張感もなくなるのでイキやすくなるっていうこともありますね」
ほう。冷やさないようにね~。
「冬場だと、どうしても寒いからMットが嫌っていう人が多いので、だから、少しでもそう思われないように工夫はしますね」
うんうん。入浴剤も用意しているみたいだしね。
「そうですね。普通の市販の入浴剤も入れるし、あとはお疲れ度によってアロマの入浴剤も入れたりしますね」
いいね~。リラックスできそうだね~。
「そうですね。それでカラダも温まると思うので、常時4つくらいは入浴剤を用意してますね。肌によっては、アトピーの方もいるので、それを聞きながら1番いいのを入れて、差し上げればいいかなぁ~みたいな」
ほうほう。ちなみに、Bッドではどう攻めるの?
「もう、カラダを拭いているときに、仁王立ちフ○ラですよね。で、ずっと立ってると疲れちゃうから、タオルのまま移動して、そのままBッドで始まっちゃうパターンもあるし、あとはお客様によっては『ガーター、つけてもらってもいい?』 って言われるので、違うガーターをつけてみたりとかしますね」
【女王様に開花させられたドM】トップに戻る
理想的な前戯は?
「私は、たぶん尽くし型のドMだと思うので、フ○ラをしながらイジられたりとか、体位的に難しかったら電マとかも用意しているので、電マとかでイジられながらも好きですね。うふふ」
お~! フ○ラ中に電マを。
「うふふ。電マは刺激が強いですけど、全然気持ち良いですよ。イッちゃいます」
いいね~。
「さすがにお尻とかはできないんですけど…、前立腺をしてあげることは得意だったりするし、私的にはソフトSMみたいなのとかも全然好きですね。お店ではできないかもしれないですけど…、ロウソクとかもOKだし、軽くスパンキングとか、あとは縄とか。一応、縛る物も用意してあるので。うふふ」
お~っ! すごいな~。ちなみに、縛られるのはどんな気分?
「服従している気分って言うか。うふふ。おかしいですよね」
あはは。なるほどね~。でも、いつから好きに?
「以前、本物の女王様と。その当時は女王様だって知らなくて、お友達になって、ルームシェアしてたことがあったんです。で、そのときに、家事割分担とかしてたんですけど、女王様は全然家事をしないわけですよ。やってくださいよぉ~みたいに言ったら、バカギレして、気づいたらキュッって縛られてたんです」
あはは! すごい話だな~。
「で、倒されて、もがくとどんどん締まって行くみたいな感じなんですよ。『どうする? 謝る? 謝らない?』って言われて、えっ、私、悪くないよぉ~みたいな。『あっ、そう!』みたいな感じで、で、何やってるんだろう? と思ったら、今度は浣腸を用意し出したから、これは謝らなくちゃだめだと思って、謝ったんですけど、そこからMに火がついたのかもしれないです。うふふ」
あはは。すごいな~。開花されちゃったと。
「なんとか浣腸はされずに済みましたけど、毎日ではないけど、喧嘩というか、ちょっと口答えしたりすると縛られるみたいな日々でしたね。なんでいつもこう縛られるんだろう? みたいな」
あはは。抵抗しても縛られちゃう?
「抵抗と言うか、ポーッとしている間にシュッみたいな。やっぱり上手いねぇ~みたいな。うふふ」
あはは。感心している場合じゃないよね~。
「うふふ。それで叩かれるはないけど、バラ鞭で軽くピシピシやられたりして。『謝る?』みたいな。けっこう目がマジになってるときがあって、身の危険を感じるんですよ。何をされるのかわからないんです。どうやら、けっこう有名な女王様だったみたいで」
へ~。すごいわ~。
「でも、そのときは本当にそういうのが嫌だって思ってたんです。でも、お金が貯まって自分で部屋を借りれるようになって数ヵ月したときに、あれよかったなぁ~とか、ちょっと寂しいって思ったんです。そのときに、あっ、私はMなんだなって気づいたんです」
あはは。なるほどね~。
「別々になってあるとき、その女王様とご飯を食べに行ったら、『あんたがMなのは最初からわかってたよ』みたいに言われたんです。『言うこと聞くって思ったから、シェアしようって誘ったんだよ』みたいな。ワォ~! みたいな。あはは」
【ご主人様のモノをグニュグニュのナカで何回でも】トップに戻る
あはは。ワォ~って。でも、わかる人にはMってわかっちゃうんだね~。
「わかるみたいですね。お客様とかでもわかるみたいで、そういう人には縛られたりもするし、あと私が受けで1番されたい体位があるんですけど、それは、後ろ手に縛られて、女豹のポーズみたいになって、頭をBッドに押しつけられて、手を押さえられながら、バ○クでされるみたいなのですね。うふふ」
お~っ! エロいし、ドMだわ~。
「ごめんなさい! とか言っちゃうみたいな。全然悪いことしてないんですけど。うふふ」
興奮すると。
「もう、ご主人様ぁ~! って感じですよね。そのときはもう、私だけのご主人様! みたいな。自分の中で勝手に思ってるだけですけどね。うふふ」
あはは。すごいプレイだな~。
「やっぱり、3回目、4回目とかになると、ちょっとシチュエーションも変えていかないと、なかなかイキにくかったりするので、そういうときは、ちょっと変えるためにそういうこともしたりしますね」
なるほどね~。拘束されたまま挿○か~。エロいわ~。
「うふふ。だから、手と足首をつないだ状態で、正○位でやられるのも好きですね。身動きが取れないのがいいんですよね。うふふ」
お~っ! それもエロいわ~。じゃあ、その状態イッちゃうの?
「イキますね。私は演技とかイク振りができないので、全然気持ち良くイッちゃいますね。うふふ」
いいね~。ちなみに、イクとどうなっちゃう?
「頭が真っ白になりますね。それで、潮なんか噴かされた日には大変ですね。最初のお客さんにそこまでしてもらっちゃったら、もうぐったりですよね。うふふ」
あはは。その日、1日は大変と。
「でも、何回でもイケちゃうので、もっとぉ~! とか言って貪欲になっちゃいます。うふふ」
お~! 1回の挿○で連続イキと。
「1回イクと2回目がイキやすくなるんです。潮と一緒で、1回噴くともっと噴きやすくなるので」
ほうほう。潮もと。
「出ちゃいますね。手でもオチ○チンでも噴けますね。入れているときに噴くと、わかるらしいですね。潮噴いちゃうとオチ○チンが暖かくなるらしくって。うふふ。でも、噴こうと思って噴いてるわけじゃないので、どうしたら噴くんだろう? って思うときもありますね。うふふ」
なるほどね~。潮噴きは、興奮度合いにもよるのかな?
「いつもけっこう興奮してます。うふふ。自分の世界って言ったら失礼ですけど、私この人に仕えてるというか、勝手にそういう風に妄想しているので、全然気持ち良くイケますね」
すごいな~。じゃあ、言葉攻めも好き?
「これで、言葉攻めになってるのかなって思うときもあるんですけど、例えばオチ○チンとかだったら、こんなんなっちゃってどうしたのぉ~とか、ここが気持ち良いのぉ~? っていう感じでグイグイ攻めるみたいな」
お~! 言い慣れてるね~。
「なんか出てるけど、何これぇ~とか言って、で、わざと見せつけたりとかして。うふふ」
あはは。いいね~。じゃあ、逆に言われるのはどう?
「もう、オッケーです! 『何を入れて欲しいの?』みたいなのはけっこう言われますね。逆の立場だと、どこに入れたいの? とか、聞きますけどね。その答えが、モゴモゴしてら、えっ? って聞き返したりして。うふふ」
好きな体位は?
「横とかは好きですね。お客様は正○位の格好で、私が横を向いてする形なんですけど、奥まで入るし、きっちりハマると言うか。それでまた出し入れすると、音も響くんですよ。だからイヤらしいし、いいかなって。うふふ」
なるほど~。奥が好きと。
「うん。普通に浅くも好きですけど、最終的には奥に突き上げられたほうが気持ち良いかも。あと、ナカがそんなに広くないらしくて、よく動くっていうのは言われます。別に自分で動かしているわけではないんですけど、グニュグニュ動くみたいです。うふふ」
お~っ! すごいね~。イクときではなく?
「はい。普段から動くみたいで、イクときはさらに動くみたいです」
いいね~。ちなみに、イッたあとは余韻が欲しい?
「お客様がくすぐったいっていう人の場合はすぐに外しますけど、くすぐったくないよって言われたら、けっこう入れててすぐには抜かないですね。しばらくは堪能したいです。うふふ。それからお清めですね」
いいね~。ナカでムクムクしてきちゃいそうだな~。
「そしたら、そのまま2回目に行っちゃうし、お清めをしているときにも、またムクムクしてきたらしちゃうし。うふふ」
いいね~。ずっと入れていたいわ~。
「うふふ。よくお客様から聞くのが、終わったらすぐ抜かれちゃうっていうんですよね」
うんうん。確かに。女の子は、早く離れて欲しいんじゃないかって思っちゃうんだよな~。
「って思われちゃうみたいだから、私の場合は全然そんなことないよって。終わったあとに、勝手にナカが動いちゃうので、それがくすぐったくないとか気持ち良いっていう人だったら、そのままずっと抱きついているみたいな。うふふ」
いいね~。
「だって、小っちゃくならないんだもん。うふふ。だから、それはそれでいいかなって」
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いや~、いろいろすごかったけど…、まだ何かある?
「うふふ。今が全部全部だって思ってないので、さらに精進して磨きをかけて、もっと喜ばれるようにしていきたいなって思ってますね」
偉いな~。
「お客様が帰るときとか、もっと勉強しとくねって言うと、『これ以上やったら僕のほうが無理だよ』みたいに言ってくださる方もいるんですけど、今度来てくれたときに、『この前よりも上手くなってない?』とか言われたり、前よりもっとスムーズになってるとかってなってたほうが、お客様も嬉しいだろうなって思って」
うんうん。なるほどね~。逆に、あの技はなかったな~とかも。
「そうそう。だから、毎回同じというよりは、少しでもプラスできるようにしていきたいなって心掛けてますね」
素晴らしい心掛けだな~。でも、もうけっこうなレベルまできていると思うけど、どうやって学ぶの?
「あとは、いろいろ聞きながらとか、そのときそのときに発見が出てくると思うので、それを積み重ねていきながらですね。MットでLーションを落とすときも、ただ落とすんじゃなくて、リンパマッサージをしたりとかして、ちょっとした気遣いとかも大事にして」
なるほど~。いいね~。リラックスもできるしな~。
「でも、あんまりリラッックスしすぎると、Bッドに来たときに眠くなっちゃうので、あんまりやりすぎもどうかなと思うんですけどね。うふふ。でも、お客様の期待を裏切らないように頑張りたいですね」
【回数は、4回と言わずに何回でも】
【お仕事きっちり、濃厚二○車】
【エレベーターでムラムラ、部屋に入って即床】
【足の指壺洗い、逆潜望鏡、3点攻め】
【女王様に開花させられたドM】
【ご主人様のモノをグニュグニュのナカで何回でも】
【前回よりも、さらに精進して磨きをかけたい】
お客さんにメッセージを。
「自分ではまだまだきっちりできているとは思ってないですけど、満足していただけるように頑張りますので、ぜひいろいろ体験しに来ていただければと思います♪」
[取材後記]
時間みっちりエロいことをしたいけど、ソープ嬢といえども女の子。さすがに、少しは休憩時間を挟んでゆっくりさせてやるのが、ソープの粋な遊び方だよ! と、そんなことを粋と言っていたら、『オチ○チンは逆のことを言ってるわよぉ~』と、いつの間にか襲われちゃいそう。『4回とは言わずに何回でもチャレンジしてください!』言う、レイさんには、そんな遠慮はご無用のようです。レイさんとの時間は、まるでヌキどころの多いAVを観ているかのよう。あ~、ここでもイキたいけど、我慢! お~、このシーンもいいな~! といった感じでしょう。さて、あなたなら、どんなプレイで何回目指しますか?[PLAYGIRL/スープ]