2015.03.03
底知れぬ性欲! 貪欲すぎる興味! 求められたいエ○チ! 常にムラムラなので、抱かせてくれ~って、すぐに迫られたいんです!
なつみさんは、もう、とにかくエロすぎる女の子。インタビューを読んでいただければわかりますが、性欲が常人の域を越えていると言っても過言ではないはず。インタビュー中も、ずっと誘うような目線で見つめてましたから…。
【止まらない性欲】
【どんなエ○チもOK】
【止まらない性欲】
入店、ホヤホヤらしいね。
「そうなんです。まだ、入店して4日目なんです」
へ~。ソープに来た、きっかけは?
「以前は、社員として働いていて…、友達と遊べる時間がなかったんです。友達が、キャバクラとかで働いていて時間が合わなくて…」
生活のリズムが違うもんね。
「そうなんです。それに、私はたくさん働いているのに、友達は時間がたくさんあって。何だろう…、これは? って思って。私ももっと自由になりたいなぁ~って」
なるほど。
「それで、友達に誘ってもらって1度キャバクラに行ったんです。でも、私には全然合わなかったんですよね」
ほう。それまたどうして?
「キャバクラってお客さんが大勢で来たら、こちらも女の子がたくさんついて、大人数でお話しするじゃないですか? そういうのが苦手なんですよね。こういう感じなら得意なんですけどね」
あはは。明るいし、苦手そうには見えないけどね。
「それが、だめなんですよぉ~。大勢だと、しょぼんってなっちゃうんです。それで、何かほかにないかなって考えてて…。それで辿り着いちゃいました。うふふ。どういうことをするかは、全く知らなかったんですけどね」
へ~。1対1っていう条件だけで、飛び込んだってこと?
「そうなんです。ヘルスも知らなかったし、本当にたまたま最初にソープを知って。それでとりあえず行ってみようって」
でもさすがにエ○チすることは知ってたでしょ?
「あはは。それはさすがに」
じゃあ、そこは抵抗なかったんだ?
「そうですね。元々エ○チは好きだったので。うふふ」
いいね~。普通は、1対1よりもエ○チのほうが大きな条件だと思うんだけど。
「あはは。もう、早い段階からエ○チは好きでしたからね。覚えたときから、ずっと好きかもしれないです」
すごいな~。じゃあ、お客さんとのエ○チもすぐ楽しめた?
「そうですね。1回目から楽しかったと思います」
あはは。素晴らしいな~。
「でも、やっぱり、考えてたのとはちょっと違いましたけどね」
ほう。何が違ったの?
「なんだろう…。うふふ。2人でイチャイチャするんだろうなぁ~ってくらいに思ってたんですけど、Mットはあるし、いろんな技もあるし、そういうのを知ったときには驚きましたねぇ~。こんな世界があるんだって」
なるほどね。
「とは言っても、そもそもプライベートのエ○チもそんなに知らないんですけどね」
そうなの?
「私、本当に家を全然出ないんですよね。だから、出会いも何もないんです。お店で働くようになってから、出会いができたって感じなんです。うふふ」
へ~。じゃあ、ありがたいくらい?
「本当に、本当に。こんなエ○チができるなんて感謝ですよね」
あはは。ちなみに、ソープに来るまではどうしてたの?
「一応、彼氏がいた期間もあったんです。それが本当にたまたまで、近所のスーパーに買い物に行ってたんですね。そしたら、おじいちゃんに突然話しかけられたんです」
えっ、まさかその彼氏が…。
「あはは。違いますよ。そのおじいちゃんが『えっ、○○ちゃんだよね?』って突然言って来たんです。でも、それが全然違う名前で」
あはは。人違いだったんだ。
「そうなんです。でも、いくら勘違いですって言っても、『俺の息子と昔…』とか、いろいろと言われちゃって。そしたら、最終的に1度息子さんと会うことになっちゃって」
あはは。すごい展開だな~。
「相手もやっぱりビックリしてたんですけど。まんざらでもなさそうで、何となく『可愛いよね~』とか言われて」
それで付き合っちゃったの?
「そうなんです。笑っちゃいますよね。本当にスーパーに出るとか、そんな用事しかないのに偶然の出来事で」
すごいね~。でも、色気があったからなんじゃない?
「え~っ。ありがとうございます」
ムンムンとした色気があるもんな~。
「あはは。実際、いつもムラムラしてましたからね」
あはは。ってことは、外には出ないけどエ○チはしたかったんだ?
「そうなんですよぉ~」
出会いは、それくらいだったの?
「そうですね。本当に少なくて。あとは、田舎なので、車にも乗ることがあって、いつも同じガソリンスタンドに行ってたんですね。それで、店員のお兄さんに『また来たんですね~』なんて言われるようになって。家近いんですぅ~♪ なんて話をしていたら、『今度みんなで飲みませんか?』って言われて」
お~っ。またビックチャンスが来たんだ。
「あはは。男性が4~5人いるところに、女子1人だけ呼ばれて。何かされるんじゃないかって、ウキウキ期待して行ったんですけど、結局何もなかったんですよね」
あはは。期待してたんだ。
「うふふ。はい」
可能なら、どのくらいの頻度でエ○チがしたい?
「毎日求められたいですね。それくらいが嬉しいです。うふふ」
すごいな~。その性欲で引きこもりだったとは…。
「だから、本当にお店に入ってよかったなって思うんですよね」
お店なら、外にも出なくていいし、エ○チもできるしだね。
「最高ですよね。部屋にいるのも大好きだし、男性からエ○チをしに来てくれるし。私の欲が全部満たされちゃいます。完璧ですよね。うふふ」
あはは。ここに住みたいくらいでしょ?
「あはは。本当ですよね。冷蔵庫とか洗濯機とかも全部置いて。そこにお客さんがたくさん来てくれて。究極の理想ですね」
うんうん。エ○チは、覚えたての頃から好きだったんだよね。
「そうなんです。初エ○チは中学生で、高校生になってからどんどんハマって行って。そのときが1番すごかったかもしれないですね」
そのときは、引きこもりにもなってない?
「あはは。そうです、そうです」
相手は彼氏?
「いや、色々で…。先生とか多かったですね」
え~っ! 出てくる話がAVみたいなことばっかりだな~。
「あはは。他校の先生もありましたよ。部活で試合に行くときとか」
へ~。でも、何でそんなことになるの?
「仲良くなって、連絡先を交換してって感じですね」
すごいな~。じゃあ、何でそこから引きこもりになったんだろうね。
「何でなんだろう…。今はたくさんエ○チできるようになって、また青春がやって来てる感じですよね」
あはは。高校時代を思い出すくらい、リハビリができたと。
「お店に入ってからは、それ以上ですね。もう1人じゃだめになっちゃいました。いろんな人といろんなエ○チがしたいって思っちゃうんですよね」
へ~。その中でも、共通するエ○チの理想はある?
「う~ん…、難しいですよね。やっぱり、いろんなエ○チがしたいんですよね。本当に何でも興味があって、受けも攻めもどっちも大好きですし。でも、1つ言えるとしたら、とにかく求められたいんですよね。うふふ」
ほう。相手の性欲が強いほうがいい?
「そうです。お前を抱きたいんだっ! 抱かせてくれっ! って感じで来て欲しいです。あとは、何でも大丈夫ですね」
いいね~。それが言えるってことは、なつみさんはいつでも準備万端ってことだね。
「もちろんです。常にムラムラしてますよ。今も、お兄さんは何で脱がないんだろう? って思ってます。うふふ」
あはは。そんな誘う目で見つめないでよ~。どれだけしても満足できないの?
「とりあえず、ここにいる間はずっとエ○チしてたいですよね。家に帰るまでの電車の中でもすごいんです。いつも帰りの時間は、サラリーマンの方でいっぱいで、席に座ってるとおじさんの股間が目の前に来るんですけど、ずっと見つめちゃってますね」
あはは。エロいな~。お店でたくさん見てるのに。
「足りないですね。気になっちゃうんです」
すごいな~。ちなみに、股間を見て妄想するとか?
「そうです、そうです。目が合ったりすると、ついついチラって足を開いたりもしちゃいますね。うふふ」
誘うんだ! えっ、それで、もしノッて来たらどうするの?
「相手が誘い返して来てくれたら…、もしかしたら付いて行っちゃうかもしれないですね。あはは」
だめだめ~。
「あはは。私、野放しにしておくと危ないですよね」
じゃあ、引きこもりの時期は、自分で自粛してたの?
「あはは。確かに性欲を抑えてたのかも。街に出ると危ないから」
あはは。1人エ○チはどうしてたの?
「2日に1回くらいのペースでは、今もしてますね」
あはは。今もなんだ。すごい体力だな~。
「私、エ○チしても全然疲れないんですよね。たくさんエ○チした日でも、家に帰ったらまたしたくなっちゃうんです」
すごいな~。ちなみにネタは?
「その日のお客さんとのエ○チを思い出したり、あとは出会った人とのその先を勝手に妄想してみたりしますね」
本当に妄想が好きなんだね~。
「いつもしてますね。例えば、満員電車とかでも、誰か触って来てくれないかなぁ~って思ってます」
あはは。もしかして、痴漢大歓迎?
「大大大歓迎ですね。もう自分から触っちゃおうかなぁ~って思っちゃうくらいです。うふふ」
だめだめ~。
「あはは。すみません」
本当に危ない子だな~。その妄想、これからも続きそうだね~。
「そうですね。道を歩いていても、男性を見るといろいろと妄想しちゃいますし…。あと、やっぱり最初の頃より、エ○チを知って行くに連れて、どんどん好きになって行きましたからね。これからも、もっともっと新しいことを知って行きたいなって思います」
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お客さんとは、どんな雰囲気になることが多い?
「私は、基本的にはイチャイチャ系だと思いますね。私がイチャイチャするのが好きですし、かまって欲しくなってしまうので。ずっとくっついてますね」
へ~。あとは、お客さんによって合わせて行く感じ?
「そうですね」
例えば受けだったら、どんなことをされるのが好き?
「言葉攻めが好きですね」
ほう。どんな言葉?
「え~っ。何でも好きですよ」
例えば、実況されるのと、答えさせられるのでは?
「あぁ~。どっちも好きですねぇ~」
あはは。何でもありなんだね。もう、エ○チ中、ずっと言われていてもいいくらい?
「そうですね。それくらいでも全然ありですね」
すごいな~。けっこう、Mになれるんだね。
「SもMもどっちも、けっこう行けちゃいます。うふふ」
じゃあ、ほかにはどんなことをされたい?
「例えば、今の流れで、Sな人で、自分がけっこうMな感じになるなら激しくされたいですかね。いきなり押し倒されちゃうくらいでもいいですし」
ほう。服も脱がずにみたいな。
「大歓迎ですね。逆に優しい濃厚なエ○チも好きですし、もう本当に何でも興奮しちゃうので。うふふ」
じゃあ、これだけで興奮しちゃうって言うものは?
「勃ってるオチ○チンを見るだけで興奮しちゃいますね。嬉しいし、妄想しちゃうし、濡れちゃうくらいです」
ほうほう。とにかく求めて欲しいんだもんね。
「そうそう。会って、すぐにビンビンになってくれてたりしたら、嬉しくて、早く脱いで脱いでぇ~♪ って言っちゃいますね」
あはは。興奮を抑えきれないんだ。
「あはは。もう、そのまま入れちゃうくらいですね」
え~っ。
「こういう話をしてるだけでも、濡れちゃうくらいですからね。相手の興奮が、私は1番感じるんです」
なるほど。じゃあ、フ○ラもすごいんじゃないの?
「もう、大好きですよね。自分も感じちゃいます」
うんうん。今度は、優しいエ○チだったらどうされたい?
「それも大好きなんですよねぇ~。もう、濃厚に攻めて欲しいですね」
ほう。性感帯は?
「左胸の乳首ですね」
あはは。ピンポイントだね。
「うふふ。右より、左なんですよね」
でも、右も気持ち良くないわけじゃないんでしょ?
「もちろんです。ただ、左のほうがずっと気持ち良いんですよね」
へ~。何でだろう?
「私もよくわからないんですよね。でも、全然違うんですよ」
ほう。ちなみにオッパイ大きいよね。
「一応、Fカップですね」
いいね~。乳首は舐めたらいい?
「はい。舐められるのが気持ち良いですね」
ほかは?
「どこでも好きですよぉ~。脇も好きですよ。うふふ」
いいね~。くすぐったくない?
「そのくすぐったさがまたいいんですよぉ~。気持ち良いんです」
へ~。あとは?
「もう全身ですね。どこでも気持ち良いです。上から下まで、攻められたことがない場所もないと思いますし」
すごいな~。じゃあ、あとはやっぱりアソコ?
「やっぱり、間違いないですよね。ベスト3はやっぱり乳首とクリとナカですね」
うんうん。クリはどう攻めたらいい?
「クリは優しくがいいですね。舐めて欲しいです」
了解です。クリはイク?
「イッちゃいますねぇ~。すぐですよ。うふふ」
いいね~。イクとくすぐったくなるタイプ?
「全然、大丈夫です。連続で何回でもイッちゃいますね」
制限なし?
「わかんないですね。やったことがないので、試してみたいですよね」
じゃあ、ナカはどう?
「ナカは、たまぁ~にイクことがありますね。あと、指よりもオチ○チンが欲しくなっちゃうんですよね。早く入れてぇ~♪ って」
挿○も大好きなんだね。
「エ○チの中で1番好きなのは、入れる瞬間ですね」
いいね~。でも、イクときじゃないんだ?
「入れる瞬間のほうがたまらないですね。上手く言えないですけど、すごくいいですよね。1番は、1回戦目の入れる瞬間です」
なるほど。好きな体位は?
「立ちバ○クですね。その次に普通のバ○クが好きです」
あはは。とにかくバ○ク好きと。
「そうです。後ろからがいいんですよね。単純に気持ち良いですよね」
へ~。立ちバ○クが1番の理由は?
「バ○クは、犯されてる感じもいいじゃないですか。立ちバ○クだと、それがさらに出るからですかね」
なるほどね。ちなみに、ほかの体位はどう?
「騎○位も好きですよ。相手の気持ち良くなってる顔が見たいんですよね」
バ○クだと、見られないもんね。
「そうなんですよ。私が動いて、お客さんが気持ち良くなってるのがいいですよね」
なるほどね。じゃあ、正○位はどう?
「もちろん好きです。ギュッてしたいですね。チュウもしたいです。うふふ」
うんうん。イチャイチャ好きだもんね。
「座○もいいですよね。体位は、測○なんかも好きですし、さっきは駅弁もしましたよ。滅多にないので楽しかったですね」
体位もNGがないんだね。ちなみに、今のところ何もNGをもらってないけど…。
「あはは。いろんなエ○チがしたいんです」
今度は攻めについて。お客さんに、好きに攻めていいって言われたら?
「どうしよう。やっぱり、いろいろしたいですけどね。例えば、ジラしてジラして『もう我慢できません!』って言わせたいですね。あはは」
あはは。いいね~。どうジラそう?
「オチ○チンを攻めるまでもジラすし、挿○もジラしちゃいますね。まずは、濃厚なキスから始まって、首とか乳首とか、上から下に徐々に攻めて行って。それから聞きますね。どうして欲しい? って」
言わせるんだ。そこで、素直にオチ○チンって言ったら?
「それは攻めてあげますね」
ほう。
「ジラしてるんですけど、実は私もジラされてますからね。勃ってるオチ○チン見たら我慢出来ないので、言ってもらえると、こちらも嬉しいですね」
あはは。じゃあ、答えなかったら大変だね。
「でも、それはやっぱりジラしますよ。言って欲しいですね。うふふ」
ちなみに、攻めるのは触るのから?
「そうですね。でも、やっぱり好きだから、すぐ舐めちゃってる気もします」
あはは。フ○ラについては、お客さんに何か言われる?
「褒めてもらえますよ。あと『よくこんなに奥まで入るね』って言われますね」
ほう。まさか喉を開けられちゃうとか?
「開きますよぉ~。喉の奥で締められちゃういますね」
へ~。締めるとこまで行けるんだ。
「お客さんも『こんなの初めて』って言う人が多いですね」
【止まらない性欲】
【どんなエ○チもOK】
お客さんにメッセージを。
「もっともっとたくさんしたいです。うふふ♪」
[取材後記]
男は賢者タイムもあるし、タンクの限界もあるのでわからないですが、女性の性欲は計り知れないです。でも、それにしてもですよ! たくさんエ○チしたあとに、仕事帰りの満員電車で痴漢されたい、いや…、痴漢したいとも思っている、道行く人とのエ○チを妄想してしまう、そして帰ってから1人エ○チもしてしまう。ここまで性欲の強い女の子も珍しいのでは!? なつみさんなら、いつ行っても常に全力のエ○チが楽しめる…、あっ、でも、お客さんは、それなりの覚悟が必要かもですよ。[PLAYGIRL/ガンプ]