プレジデントクラブ

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インタビュー
INTERVIEW

女の子のエ○チなことが盛りだくさんのインタビュー。

2014.11.13
プレジデントクラブ

三宅理恵
33才 T158.B88(E).W60.H84

三宅理恵のインタビュー|プレジデントクラブ 吉原高級店ソープ

2014.11.13
只今、最高潮に花盛り中! カラダが溶ける、舐め尽くすエ○チ! カラダがヘロヘロになる、燃え尽きるエ○チ! 貴方としたいんです!

色白で清楚な、三宅理恵さん。熟女とは言っても、まだまだ若さ溢れるハイブリット系。お客さんが若くても、年配でも、どちらも存分に楽しませてくれる女の子のようですよ。

【芹沢さんをリスペクトして入店】

【今、熟女満開、花盛り】

【攻め】

【受け】


【芹沢さんをリスペクトして入店】

入店のきっかけって?
「歳を重ねるごとにエ○チへの興味がどんどんと膨らんで来て、もっとエ○チな世界を知りたいって思ったんです。それで、ソープでお仕事をすることに決めたんですよね」
ほう。それで、熟女店に。
「はい。お店を選ぶのも、いろんなお店の情報をネットで見てるうちに、この店にたどり着いて、それで詳しく調べてると、PLAYGIRLさんの芹沢加茂さんのインタビューにたどり着いたんです。そして、読んでいるうちに、すごいっ! こんな先輩がいるお店で働きたい! って思うようになったんですよね」
ほう。芹沢さんをリスペクトして入店したんだね。
「はい。私なんかがこんなこと、言っていいのかわからないんですけど、このお店に決めた理由は、そこなんですよね」
なるほど。どういう所に惹かれたの?
「志の高さと言うか、そんな感じなんですよね。あとは、エ○チの技術に関しての話も感動を覚えました。仕事に対する向き合い方も真面目で真摯で、こんな素晴らしい女性がこの世界にはいるんだって思いましたね。私はエ○チなお店で働くのも、このお店が初めてでしたから、せっかく働く以上は、そういう気持ちを私も持ちたいなって思ってたので」
うんうん。
「でも、私なんかじゃ絶対に面接しても受からないだろうなって思ってました。だめ元で面接していただいて、なんとか採用していただいて、今に至るって感じなんですよね」
そんなにハードルを高く感じてたんだ。
「はい。だって、そんな芹沢さんみたいなすごい人がいらっしゃるお店ですから、なんの経験もない私なんかじゃ絶対にだめだろうなって思ってましたね。なので、落ちるのを前提とした、東大受験を受けてる様な気分でした」
へ~。で、憧れの芹沢さんには会えたんだ。
「お会いできました。でも、ご挨拶した程度で、ちゃんとお話はしたことないんです」
そうなんだ。じゃあ、話ができるなら、どんな話をしたい?
「もう、あれこれなんでも話聞きたいですね。お話できるだけで、舞い上がっちゃうと思います」
あはは。すごいな~。その気持ち、芹沢さんに届くといいね。
「うふふ。ありがとうございます。ちょっと、緊張しちゃいますね」

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三宅さんは、熟女、人妻、若妻のどれに当てはまるんだろう?
「どれもだと思います? 全部なんだと思いますね」
ほう。思うというのは確証ではない?
「うふふ。ある意味そうなのかも知れないですね」
ある意味と言うと?
「お客さんの中には、実際の私の状況はどうだっていいって言う人もいらっしゃるんです。お客さんがお店に来た段階で、そのお客さん自身の設定に、私が当てはまればいいんだろうなって思うので」
なるほど。
「なので、私も実際の私のプロフィールなんて、ある意味どうだっていいのかなって思うんです。それ以上に、お客さんの想像上の、熟女、人妻、若妻でありたいなって気持ちが大きいんですよね」
ほう。なんか、レベルの高い話だな~。
「うふふ。そういう要望を持ってるお客さんも、けっこう現実にいらっしゃいますしね。つい最近も、私に会うなり、私のことを『君は僕の同僚の三宅だからね』って言って、プレイが始まったお客さんもいらっしゃいましたしね」
へ~。リアルなイメプレだね~。
「そうですね。別にコスプレとかをするわけでもなく、年齢を当てはめてのイメプレですよね」
うんうん。おもしろいな~。そうなると、逆に現実の環境は知らないほうが楽しめるかもね。
「そうなんですよね。私もそう思います。私の所に来てくれるお客さんって、2~30代のお客さんも多いんですけど、そういうお客さんこそ、やはり、熟女、人妻、若妻というものに対して、理想を持っていると思いますしね」
年下のお客さんが多い?
「はい。なので、そういう場合にも、お客さんの理想に当てはまるような女でいたいなって思いますしね」
うんうん。ちなみに、三宅さんから見て、若いお客さんはどう?
「ちょっと前までは、すっごいドキドキしちゃってましたね。20代前半の男の子の前で脱ぐの、恥かしいぃ~ってなっちゃってました」
ほう。
「だって、そんな若い男の子の普段の環境には、同世代のピチピチした女の子が回りにいるんですもんね。それに比べたら、私なんかで大丈夫なんだろうか? って思っちゃってたんですよね」
なるほど。
「でも最近は、その恥かしさの興奮が少し楽しくなって来ちゃってるのがあるのと、私って、こんな若い子とエ○チできちゃうなんて、なんてラッキーなんだって気持ちが膨らんで来ちゃってるんですよね」
ほう。あえて熟女店を選んで来てるんだろうしね。
「そうなんですよね。そこの理由もどんどんと理解できて来ているので、その理想に応えてあげたいなって気持ちも大きいんですよね」
なんか、三宅さんって恋愛体質なのかな? って感覚を受けるんだけど?
「うふふ。それ、すっごいあると思います。若い男の子と熟女が、いけない恋をしちゃってるみたいな感覚ですよね。それ、いつもあります。だからこそ、恥かしさとか、歳の劣等感とか感じちゃうんだと思うんです」
うんうん。でも、それこそが燃えるポイントなのかもね。
「そうなんでしょうね。そういう気持ちの交わりだと、すごく嬉しいですよね。私もそういう気質だと思うので。熟れた大人の恋愛と、初々しい若い子の恋愛とって感じで」
いいね~。ドラマみたい。
「うふふ。ドキドキしちゃいますよね。そうなってくると、ついつい燃え上がっちゃって、4回戦とか頑張っちゃいますもんね」
4回戦! すごいな~。
「やっぱり、お相手が元気だと、私もどんどん元気になれちゃうんですよね。そういう意味では、お客さんにめちゃくちゃパワーもらってます。もっと言うと、最初から期待値が高くなっちゃってるときは、私のほうからもう、待ちきれないぃ~! ってなって、ガバッと行っちゃうときもありますしね」
お~っ。いいね~。
「そして、Mットになったら今度はねっとりじっくりっていう。そこはやっぱり、大人のエロさの緩急も見せていきたいなって思いますし」
うんうん。引き出しの多さも自信ありなんだね。
「うふふ。ある程度は、年齢と共に経験も積みましたので」
じゃあ、若い頃と今のエロさに違いはある?
「全く違うと思いますね。やっぱり今は、プロとしての心持ちもありますし、いろんな経験でエ○チの楽しさも知ってるので、どれだけエロくできるかって部分を存分に楽しめてる自分があると思います。若い頃の、素人の頃の私は、相手へに嫌な印象を与えたくないって思いから、エ○チなことをさらけ出すのは躊躇がありましたしね」
なるほど。具体的には、どんな部分をさらけ出せるように?
「フ○ラとかも、したいけどできないみたいな。フ○ラに限らず、キスを含め、舐めるということ全般かな。とにかく私、舐めるのが大好きなんですよね」
へ~。いいな~。
「うふふ。なので、許されるなら、とにかく延々と舐めていたいんです」
そんなに好きなんだ。
「はい。昔は彼に、『タマ舐めて』って言われても、いやぁ~、ちょっと恥ずかしいし…、って断っちゃってましたもんね。本心では、めちゃくちゃ舐めたいくせに」
あはは。葛藤に負けてたんだ。
「やっぱり、自分を押し殺しちゃってたんでしょうね。でももう、今はそんな遠慮なんかなく、自由にさせてもらってます」
うんうん。今、その昔の自分に声をかけるなら?
「そんな遠慮いらないのよっ! あなた、もったいないことしてるわよっ! って」
あはは。
「うふふ。なので、ある意味私は、遅咲きなのかも知れないです。今の自分、満開だなって思いますもん」

三宅さんなら、童貞の男の子にも上手く相手をしてくれそう。
「うふふ。まぁ、様子見ながら、一緒に楽しめるように努力してますね」
どういう気遣いをしてくれる?
「やっぱり、何よりも緊張がすごいと思うので、そこを和らげてあげることが第1ですかね」
ほう。どう和らげよう?
「ボディタッチの仕方が大事なんだと思います。最初はゆっくり近づいて行ってあげて、そっと膝の上に手を置くとか、手を繋ぐとか。あまり女の子と接触したことない男の子だと、もうこれだけで大変な思いでしょうからね」
うんうん。
「あとは、展開が進んで、その男の子が上に覆い被さる様な体勢になっても、やっぱり攻めつつ緊張してると思うんですよ。なので、背中にそっと手を添えて、ポンポンってしてあげたりとかもしてますね」
温かい~。これは、母性を感じたいお客さんにもたまらないだろうな~。
「うふふ。そうですね。まぁ、年配のお客さんでも、そういうのを求めていらっしゃる方多いですから、こういう接し方は私の基本的な部分になってるかも知れないですね」
口頭でアドバイスしたりは?
「あぁ~、そういうのはあんまりしないかも。口で言っちゃうと、なんか違う空気になっちゃうような気がしますね。カラダとカラダで気持ちを伝えつつ、優しく柔らかく包みながらって感じなんだと思います」
なるほど。やっぱり三宅さん、そういうの上手そうだわ。
「うふふ。ありがとうございます。私もそういう風に男性と接するのが好きですしね」
逆に、年配の男性に対してはどう?
「もちろん、接する基本姿勢は変わりません。それに、若い男の子とのドキドキも大好きですけど、年上の男性のダンディな感じも好きなので、どっちもそれぞれで楽しんじゃってますね」
うんうん。年上の魅力は?
「大人の男性って感じられる部分ですよね。やっぱり、歳を重ねてもいつまでも女の部分が根底にあるので、ねっとり攻められたいぁ~って気持ちはあるんですよね」
ほう。
「私は、攻めるも受けるもどっちも大好きで、Sな気質もMな気質も両方あるので、お客さんのねっとりと、私のねっとりを絡み合わせる様なエ○チをするのも興奮しちゃいますよね」
ねっとり×ねっとりかぁ~。エロいなぁ~。
「うふふ。たまに、そういう欲求が強くなり過ぎて、もう、参りましたぁ~っていうぐらい絡み合いたいって思うことあるんですよね」
参りましたか~。すごい状態だな~。
「なんなら、私がMのほうに振り切って、もう、好きにしてっ! むちゃくちゃにしてくだいっ! ってなっちゃうこともありますし」
イヤらしいフレーズだな~。AVのジャケットのふき出しみたい。
「うふふ。もう、AVよりエロくして欲しいですもんね。とにかくエロく、とにかくエロく」
年配のお客さんは、三宅さんにどういうものを求めてくるんだろう?
「奥さんや彼女とはまた違う女って部分なんでしょうね。実年齢も、若い女の子に比べると近い訳ですから、リアルな感覚を感じたいって思っていらっしゃると思いますね」
なるほど。確かにリアルに近くなるよね。
「会話なんかも歳が近いほうが合うと思いますしね。簡単な会話でも、少しずれてるだけで、やっぱり、違和感を感じたりするもんだと思いますしね」
うんうん。
「それに、エ○チに関しては、熟女に対してのほうが、お客さんもオープンになれるって部分もあると思います。年配のお客さんで、ガツカツエ○チしたいけど若い女の子には遠慮が出ちゃうって人も中にはいるので、そういう部分は熟女にはオープンになれやすいかなって」
なるほど。熟女好きなお客さんとは別に、オープンになれるから来る人も多いと。
「はい。やっぱり、熟女の女のほうが、エロいっていイメージあるお客さん多いですね。実際に私も、熟女という感覚になってのほうが、エロさは膨らんでると思いますし。さっきも言ってましけど、もう1回しようよ♪ って誘えるのは、今だからこそですしね」
回数を求めたい?
「うふふ。そうですね。まぁ、回数にこだわりがあるというよりも、いっぱいしてたいって感覚なんですけどね」
ほう。ちなみに、最大回数は?
「6回戦ですね」
6回っ!? すごいな~。
「うふふ。そのときはさすがに、私もお客さんもヘロヘロになりましたけどね。でも、それもお客さんのリクエストだったんです。『今日はもう、ヘロヘロになるまでヤりたいんだ』って。それで、私もその言葉に興奮しちゃって、限界までいっぱいしちゃったんですよね」
お客さんもすごいけど、三宅さんもタフだな~。
「いえいえ。そのお客さんのほうがすごかったですよ。それだけエ○チしたのに、帰りのエレベーターでちょっとアソコ触ってみると、また大きくなっちゃってましたから」
ひゃ~っ! でも、帰りのエレベーターでもまだ触っちゃうんだ…。
「うふふ。私も、できることなら、まだしたかったですしね」
あらら。なんちゅ貪欲さ。熟女の貪欲、恐るべしだね。
「うふふ」

ほかにも、これまでで印象的だったプレイってあるの?
「私が入店して間もない頃、20代前半の若いお客さんがいらっしゃったんです。それで、普通にご挨拶して、服脱がせて行こうとしたら、そのお客さんが『今日は理恵を、僕がおもてなししてあげるから』って一言言われて、そこからはもう、お客さんにされっぱなしになっちゃったってことですかね」
ほう。ある意味、逆サービスって感じだ。
「そうなんです。しかも、それをしてくれたのが、20代前半の若い子っていうね。なんなら、10代なんじゃないかってぐらいの見た目の子でしたから」
へ~。でも、どんなプレイだったの?
「それが、めちゃくちゃ上手だったんです。もう、感じさせられまくって、何度も何度もイカされちゃってって感じでした。股関節がガクガク震えちゃうぐらいのエ○チでしたね」
うひゃ~っ。これまた大興奮のエ○チだったんだね。
「それで、帰りに訳を聞いてみたら、これまでお付き合いした彼女が、私ぐらいの熟女の人ばっかりで、その日来たのも、会社の先輩に薦められて、社会見学的な感じで来たみたいなんです。でも、会った瞬間にスイッチ入っちゃって『いつも彼女にしてるみたいなエ○チを、ほかの女の人でもしてみたくなったんです』って」
なるほどね~。
「もう、私からしたら、いつもこんなに感じさせられちゃってる彼女がめちゃくちゃ羨ましいっ! って感じですよね」
あはは。三宅さん、今めちゃくちゃうっとりした顔してるけど。
「うふふ。やっぱり、そういう風に攻められちゃうのも楽しいですよね」
女の部分をくすぐられてるね~。
「ですねぇ~。歳を重ねても、キュンキュンさせられちゃう気持ちの部分はいつまでもありますしね」
うんうん。そのお客さんに限らず、若いお客さんが熟女と恋愛モードになりたかったら、僕は三宅さんを大推薦するな~。
「えへへ。ありがとうございます。私もそうやって、すぐに恋愛モードになっちゃいますので」

【攻め】トップに戻る

攻め受け、どっちが多い?
「攻めですかねぇ~。やっぱり基本は、サービスして欲しいってお客さんが多いと思います」
うんうん。どういうサービスを心掛けて?
「お客さんの快感をまず探しますね。どこをどうされるのが気持ち良いのかなぁ~って」
ほう。
「でもまぁ~、これって、性感帯を探してると言うよりも、好みのエ○チを探してるって感じなんですかね。なので、私がずっと局部をイジッてると言うよりも、お客さんはどういうエ○チがしたいのかを探りつつ、私が攻めてるって感じなんだと思います」
なるほど。
「やっぱり、受け身で攻められたいお客さんでも、最後の最後まで受け続けたいお客さんと、途中から攻めに変わりたいってお客さんとの違いと言うか。なので、私が攻めるってあんまり決めきったような展開はしないですね。常にお客さんの感情は変化してると思うので、それをちゃんと汲み取りながら攻めて行ってる感じなんだと思います」
なるほど。どういうときに、その判別をするの?
「いろんなシチュエーションがありますけどね。例えば、最初に服を脱がせてるときなんかだと、私が服を脱がせるのを完全に受けて脱がされてるようなお客さんは、最後まで受けでい続けたいって人が多かったりしますし」
なるほどね~。じゃあ、そこで完全に受けと判断したら?
「はっきりそれを感じたら、もう、服をハンガーにかけたりとかは後回しにして、一気にお客さんに跨って、多い被さって襲っちゃいます」
お~っ! 急な展開だね~。
「そうですね。もう、一気に攻め倒しちゃうって感じですね。上に乗っかって、カラダ全体舐めまくって、フ○ラしまくって、もう騎○位で挿○って感じで」
エロいな~。怒涛の強襲だね~。
「うふふ。そういうスイッチ入ったら、もう攻めつくしちゃいますね。攻めのスイッチ入ったら、舐めまくりたいスイッチも同時にONなので」
うんうん。舐め好きなんだもんね。
「うふふ。なので、攻めも楽しいんです。舐めさせてくれる人、大好きなんです」
じゃあ、1回戦目はあっという間でしょ?
「そうですね。そうなることが多いかも。やっぱり、1回戦目はドカーンとしたエ○チしたいんですよね。それで、そのあとMットで、ゆっくりねっとり攻めると言うか。なので、1回戦目と2回戦目とでは、全然キャラが違うエ○チになってるかも知れないですね」
へ~。
「それに、1回戦目のエ○チって、受けになる人にはもう、何も考えずに気持ち良いことだけに没頭して欲しいなって思うんです。早くイッちゃったらもったいないとかって感じになるより、もう絶頂の絶頂で、1番気持ち良いときにイッてもらうのが何よりもだろうなって。なので、1回戦目は私も何も遠慮なしに、怒涛のように攻めちゃうんですよね。時間も、部屋入ってから15分後にはもうお風呂浸かっちゃってるってこと多いです」
なるほど。そんな1回戦だからこそ、そのあとのMットも格別なんだろうね。
「そうですね。じっくり時間使えますしね。Mットで十分ねっとりしても、そのあとまだ3回戦する時間も十分残りますし」
うんうん。だからこそ、1回戦目は三宅さんにお任せするのがいいかも。
「はい。まぁ、お客さんの好みにもちろん合わせますけど、完全お任せにしてもらっても、十分楽しんでいただけると思います」

【受け】トップに戻る

受けについてはどう?
「ちょっとお話しましたけど、年配の人とのエ○チ、若い人とのエ○チ、それぞれでよさがあって、それぞれを楽しんでるって感じですね」
共通の弱点はある?
「耳元で囁かれるのはヤバいかも知れないです」
ほう。どんな言葉?
「もう、なんでも興奮しちゃうと思います『どうしたの? こんなになっちゃって』とか『すっごい感じちゃってるじゃん、ほら、濡れちゃってるよ』とか」
指摘されるような言葉だ。
「そうですね。そうやって言われると、私って今、こうなっちゃってるんだって認識に変わって、余計に濡れて行っちゃうんですよね」
なるほど。ちなみに性感帯は?
「内ももはめちゃくちゃ感じちゃいます。内ももって、エ○チの中でも攻められるときと攻められないときとがあるじゃないですか。エ○チの工程の中で、絶対に攻められる場所じゃないと言うか。だからこそ、変に気が緩んでるんですよね。オッパイとアソコは、攻められてるともう、気持ち良くされるんだろうなって準備があるんですけど、そこに不意に、内ももが挟まれちゃうと、あっ、そこ来ちゃうだっ! ってなっちゃうんです」
あはは。不意打ちを受ける気分なんだね。
「はい。単純に、感度としても感じやすいんですけど、気持ちの部分でも内ももはヤバいんですよね」
なるほど。じゃあ、オッパイはどう?
「オッパイもめちゃくちゃ感じちゃいますね。触られても舐められても揉まれても。なんなら、感度が増して来たら、ちょっと甘噛みされちゃうぐらいが好きです」
ほう。ちょっと強めの刺激が好きなんだね。
「うふふ。そうなんです。私、オッパイがめちゃくちゃ柔らかいみたいなんです。なのでお客さんも、ギュウ~って揉みたいって人多いので、ぜひそれをしてくださいって感じなんですよね」
なるほど。ちなみにオッパイの柔らかさは、熟女だからこそってあるの?
「あぁ~、それあると思います。お客さんによく言われますね。『若い子にはこの柔らかさがないんだよな~』って」
あはは。いいね~。
「自分でも若干感じますね。歳を重ねて、カラダの肉付き加減が違ってきてるなって」
なるほど。じゃあ、アソコは?
「クリ派なので、クリをいっぱい舐めて欲しいですね。クリ舐められてるだけで、もうイッちゃいますしね。クリは攻められちゃうと、絶対にイッちゃいます」
ほう。イキやすいのかな?
「そうですね。攻められれば、ほぼ100%イッちゃいますね」
なるほどね。じゃあ、好きな体位は?
「う~ん…、全部好きなのかなぁ~。どの体位でも、それぞれに当たり所が気持ち良くって感じちゃいますから。盛り上がって来たら、バ○クでお尻のお肉掴まれながら、ガンガン突かれるようなエ○チが好きです」
いいね~。後半は激しくと?
「はい。もう、盛り上がりのまま、その感情を全力でぶつけて欲しいですね。私も後先考えずの全力投球タイプなので、お客さんの盛り上がりを、全部受け止めたいなって思いますし」
うんうん。素晴らしい!
「最後はもう、メイクとかもグチャグチャになっちゃってますもんね。エ○チ終わったとき、『こんなに激しいエ○チするような子には見えなかったよ』って、お客さんによく言われちゃうんです。そう言ってもらえたときは、私も満足度高いんですよね。一緒に盛り上がれたエ○チできて、よかったぁ~。嬉しいぃ~♪ って」
うんうん。楽しんでるんだろうなって、すごい感じる。
「うふふ。ほんとに今、私、最高潮に花盛りなんだと思います。めちゃくちゃエ○チ、楽しんじゃってますもんね」

【芹沢さんをリスペクトして入店】

【今、熟女満開、花盛り】

【攻め】

【受け】

読者にメッセージを。
「カラダが溶けるぐらい、舐め尽くすエ○チもいいですし、若いお客さんとヘロヘロになっちゃうぐらい、燃え上がるエ○チもしたいです。ぜひ会いに来て下さい」

[取材後記]
熟女らしくもあり、とっても乙女でもあった、三宅さんでした。ねっとりしたエ○チから、恋愛モード全開のエ○チまで、とても幅広いようです。僕も、若い頃に彼女のような女性と出会っていたら、人生変わったかもな~とも思いましたし、もっと歳をとってから、彼女を抱いてみたいなとも思いました。エ○チって、世代毎の楽しさがあるんだなというのを、三宅さんはしっかりと感じさせてくれますし、そのバリエーションをミックスさせても楽しませてくれるようですよ。[PLAYGIRL/ビリケン]


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